午後からお茶会。
11時くらいに出ればいいので、片付けたり、そろそろいけなくなりそうな鶏肉を料理したりしても、まだのんびりできるかと思ったら、
くしゃみがすごい。
イネ科の敵(カモガヤとかハルガヤとかオオアワガエリとか)がそこここに。
げんなり。
この日射しは単衣、と決然と着たところで、マスクだもんなあ。暑い。
TX(つくばエクスプレス)秋葉原駅からの道は、どこへ行くにもいっつも間違えるので、早めに出ましたが、

これじゃあ、標識になってない!
7分で着くらしい、ところに、30分かけて到着。
あまりの暑さに、途中でマスクを外しましたが、なぜかくしゃみも咳も出ず。
植生が違うのか(まさか)。
待ち合わせた友だちと、
先についてあちこち見てたら、おいしそうなうどん屋(細打うどん 竹や)があった、ときいて、早速お昼。
染み渡っておいしーい、冷たいうどん。
近江屋洋菓子店に行ってみたい、ということで、
行く行く。子どものとき以来。ものすごく久しぶり。懐かしい。

入ってみると、
細長い店の奥には、500円で飲み放題、のコーナー。
500円で紙コップを買って、メロンやバナナやライムのジュース、チョコレートに紅茶、コーヒー、スープまで、お代わり自由。(コップはその都度変えられる)。
ケーキも買って、カウンターで、なつかしい味だ、ショートケーキに黄桃が入ってる、と、きゃあきゃあ食べてたら、
「あら、ふたりでおきもの、いいわねえ、なにかあるの?」とカウンター越しに訊かれました。
「いえ、お茶会です。神田明神で」
「え、神田明神でお茶会なんてあるの?」
「神田明神の隣、神田の家というところで」
「あら、どこかのご流儀のお茶会?」
「友人が茶釜の作家で、若い作家のグループで茶会をなさるんです」
「いいわねえ」
なんと、お店の女性は、海外で、裏千家のお茶を長くなさっていた(できれば今も続けたいけど、なかなか難しくてね、)という方でした。
世の中、狭いねぇ。
「これからお茶会なんでしょ? そんなに飲んでだいじょうぶ?」と心配されるほどお代わりして、
本日のメインイベント。
の前に、神田明神にお参り。
前に来たときには気付かなかった絵馬、
一見の価値あり!
さすが秋葉原近く、
絵馬に書いてある絵が、アニメキャラだらけ!!
「声優と結婚できますように。それがかなわなければ、踏んでもらえますように」とか
「なんとか(忘れた)が再放送されますように」とか
「なんとか(書いていいのかわからない)がいい視聴率を取れますように。打ち上げでいいお酒が飲めますように。スタッフ一同」とか。
こんなのまで売ってるし。


(現物。首が・・・飛んでる)。
去年見かけて、へー、茶室もあるんだあ、いいなあ、と言っていた「神田の家」。


ここが今日の会場。
「アートファクトリー「粋」結成記念 『粋』な茶会」。
* Facebookご利用の方は、このリンクで。
上記のリンクで見られない方は、こちら(釜師:長野さんのブログ)で。
写真撮っていいっすよ、ブログに載せてもだいじょうぶ、どんどん宣伝してね、ということで。

茶室での道具の数々。

風炉の灰は、かまよめさんががんばった(!)
(この作りづらい形で、すごい~)

お茶会終わって、2階は、作家のみなさんの道具の展示。





その片隅に。

ザクだ。
「これ、かぶれるんでしょ。いいなあ。前見たとき、かぶりたかったなあって思ってたの」
「かぶる?」
「いいの!?」
かぶりました。
両手で支えてないと、ムリだけど。
重いというより、
内部の頭が完全球形なので(なんたって「まりも」だから)、前に落ちてくる。
そして、だんだん、暑い。でも。
念願、叶いました。やった!
作品を手にとって、
いいなあ、欲しいなあとながめて、
また来年、東急百貨店(渋谷)で展覧会がある予定、とのことです。
そのときは、なんか、手に入れられるといいんだけど。
(望みは叶う、たぶん、きっと。ザクもかぶれたし)。
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