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2006年4月30日 (日)

清雅会・2006年4月・春の庭で

強肴
今回は、庭のお茶室で。なんと、お茶室も手作りです。

向付・汁
【向付】蛍烏賊 布海苔 辛子味噌
【汁】茄子 花麩 溶き辛子

煮物
【煮物】海老しんじょう 菜の花 花蒲鉾 釜揚海老 白魚のせ

焼物
【焼物】生麩の田楽

【強肴】ローストビーフ レタス巻

強肴(炊き合わせ)
【強肴】炊き合わせ 新筍 菜の花 小海老和え

小吸物
【吸物】さくら梅

八寸
【八寸】烏賊墨蒲鉾 空豆

香物
【香物】沢庵 なまり粒胡椒 胡瓜の和え物

主菓子
【主菓子】

後座・花
後座は、席を移していつものお茶室で。

干菓子
【干菓子】

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2006年4月15日 (土)

本日学んだこと・茶花

茶花をたくさんいただいた。
花入の山吹があまりにきれいで、「いいですねー、うちには、白はあるんですが、黄色はないんですよー」と言ったところ、
「じゃー、あげる。ついでに、これとこれとこれと(中略)これを持ってく?」
と山ほど掘ってくださったのだ。

うちに持って帰ったのは、夕方6時10分。明日には雨が降る(らしい)。
となると、なにがなんでも、これから入れなければならない。

途中で日が暮れた。
懐中電灯をともし、スコップを握りしめ、見当違いの場所に如雨露で水をまき・・・、
根も葉もあったもんじゃない。もう、どこになにが入ってるかわかりません。
とりあえず、花の名前を書いた札をそこらへんにつっこみながら、気づいた。

よく、茶庭に花の名前を書いた札がぶらさがっている。どんなに小さい草の横にも、まめに。
あれを見て、お茶の人は、まめだなーと思っていたのだった。

あの札がないと、どこになにを入れたか、わからなくなっちゃうのね。
雑草として抜いちゃうかも。

いやー、学びました。
それにしても、体中のあちこちが痛い・・・。茶花植えで筋肉痛確定。

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2006年4月10日 (月)

濃茶の適正分量・その2

 お茶の量を量ってみた、と先輩に報告したところ、

 そういえば、茶こし缶についている、ちっちゃいプラスチックは、なんのために使うのかしらという話になった。

 茶こし缶

 調べてみると、「抹茶3.4g」が入るとのことである。

 ・・・量ってみた。

プラスチック

 4gになっているが、竹べらでしっかり「すり切り1杯」にしたので、そのせいであろう。
 ここで量って、まだ出して茶入に入れるのは、めんどくさいような気もするが。
 せっかくふるったのに、固まってしまうような気もする。

 まあ、いいけど。わたしは、水屋茶杓を使うなー。
 
 そしてもうひとつ。
 先輩が譲り受けた、古い茶掃箱の中に、ちいさい杯が入っていた。
 漏斗と同じ材質のため、用途は同じと思われる。
 ただし、こちらは少し大きい。口径3.8センチ。高台を除いた高さ3センチ。
 これも量ってみた。

木製

 なーんと。8g。しっかりと二人分。
 確かに、一人分の濃茶というのはあんまりやらないし、やったとしても茶入の中には余分に一人分くらい入れておくので、 こちらの方が理にかなっているといえなくもない。
 昔の人はえらい、のか。 
 
 でも、どっちにしても、たぶん使わない。
 内側についたお茶を拭くの、けっこうもったいなかったし。

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