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2006年9月12日 (火)

たまゆら(?)

清雅会で、献立などを記録していると、ときどき写るものがある。

たまゆら

手の後ろに写っている「玉」がそれ。
Rさんは、「お道具をくださった、亡くなられた先生が喜んでいらっしゃるのかしら」とおっしゃって、なんとなく、仲間では「お守りさま」 と呼んでいる。

で、「あ、またお守りさまが写ってるねー」というくらいだったのだが、登録しているお茶のメーリングリストで、「茶席や稽古場で 「たまゆら」なるものが写る」という話が載った。
「その場にいる人々みんなが、「充実感」「満足感」を抱き、「ハッピー」な気持ちになっている時に出現する」、ということだそうで。
おおっ、ではこれが「一座建立」ということなのかしら。

早速Rさんに報告したら、「主人に、でないときはだめってばれてしまうでしょ、ですって。プレッシャーです」というお返事が。
あはは、確かに。意識してはいけないんでしょうね。

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コメント

この夏には、茶席と稽古場でたまゆら写真が2場面合わせて10枚近くありました。どちらも一人の女子高生がデジカメで撮ってくれました。
「こんな科学の世の中に」、といろいろな現象を認めない方がよくいらっしゃいます。
まやかしには気を付けなければなりませんが、私としましては、「科学が知り得たこと」なんて、ごくわずかなのではないか、と感じています。
「知らないこと・わからないことは、まだまだたくさんあるのだ」、と謙虚な気持ちでいたいです。
写るのは事実だけど、「正体は今のところしいてわからなくてもいいだろう」と思っています。
みんなが、「ハッピー」ならそれ以上の望みはありませんよね!

投稿: 荒磯 | 2006年9月13日 (水) 00時52分

 そうそう、「その場にいるひとみんながしあわせ~」なんて、実はすごいことですよね。

 「たまゆら」については、
光線の加減とかいろいろ理由はあるのかもしれませんが、
 何事に際しても、
「そんなことあるわけない!」ではなく、
「そんなことがあったの? おもしろいね!」
と言えるようでありたいと思います。

投稿: まりも | 2006年9月13日 (水) 19時09分

「お守りさま」っていい言葉ですよね。ほのぼのするし。
でもいつも「お守りさまに先に一服」を忘れちゃいますね。
O型集団のせいでしょうか。

投稿: ぷらむ | 2006年9月13日 (水) 22時37分

私たち(くくっちゃって、ごめんなさい)みたいな、ほんわか人間のところに出やすいのかも。
誰だってあんまり詮索されたくないですものね。

この頃、稽古していると、「あー、虫の音が聞こえてしみじみ~」とか「今日はクーラーいらないから、松風の音がよく聞こえて、しあわせ~」とか、という時に、「お守りさま、いらっしゃってるかも…」と感じることがあります。
おめでたい人間です^^;

投稿: 荒磯 | 2006年9月14日 (木) 00時29分

そーでした!
「お守りさまに一服」という話があったのでした!
今度「台子の献茶」もどきでもしてみますか・・・?
と言いつつ、またのほほーんと忘れたりして。

見えたり写ったりしなくとも、「あ、いるいる」と感じるときありますよね。

投稿: まりも | 2006年9月15日 (金) 00時46分

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