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2006年10月19日 (木)

茶室改装・その7(水皿の材料)

 10/5の「茶室改装・その5(水屋の仕様)」で、流しをステンレスに、とお願いしたところ、「銅の方がいい」と話があった。 (わたしは不在だったため、母が対応)。
 「銅は柔らかいから加工しやすいんです。でも、ステンレスは加工が難しいので、ハンダ付けしないとならない。 そこから腐食したりもするので」
 「でも、台所のシンクはステンレスですよね?」
 「あれは型で抜いて加工してますから」
 「毎日使うところじゃないので、銅にして錆びたらかえってたいへんなんですが」
 「余所でも見てますが、そんなに錆びないですよ」
 「値段云々でステンレスということではなく(見積もりでは、ステンレスが銅より安かった)、手入れがしやすい方がいいんですけど」
 「銅でもそんなに傷んだりしません。だいじょうぶです」
・・・ということなので、水皿は銅製になりそう。

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コメント

なんと、昨日「お茶ママの茶道教室」というYahooブログ、9月1日(金)の、『水屋事情と悩み』で、銅版の手入れの仕方で悩んでおられるご様子を拝見したばかりです。
黒ずみの磨き方をお知りになりたいみたいでしたけど、名案はなさそうで。
ブリキ屋さんなら、ステンレスの加工、できると思うのですが…

投稿: 野花 | 2006年10月19日 (木) 23時49分

 ご紹介のページ、拝見しました。
 黒ずみも味、ってことなんでしょうかねえ。
 そういえば、拝見したうち、黒くなっている水皿もありました。確かに、汚いというよりは、それなりに味のある感じでした。

投稿: まりも | 2006年10月20日 (金) 07時13分

そうそう。
我が家の雨樋のいわゆる「アカ」もじきに渋くこげ茶色になりました。味わいある色です。
数年前傷んだ箇所を修理してもらった時、そこだけビカビカするのはいやだな、と思っていたら、今では最初からその色にしてある丈夫で安価な「それなり」品ができていて、それにしてもらいました。
「水屋」はもしかすると「床の間」より手も気もかかりますが、それだけいとしいものに感じますね。
完成が楽しみですね。
  (いつも勝手にたくさん書き込みさせていただいてごめんなさい)

投稿: 野花 | 2006年10月20日 (金) 09時53分

 そうですね、床の間については今のところ悩んでないですが、水屋については考えることがたっくさん。全然見てなかったんだなぁと思います。
 今日から本体(もともとは耐震補強と一部の部屋のリフォームが目的で、茶室はおまけなのです)の工事が始まりました。片づけものが多くてちょっとへろへろ~。
 (いつも書き込みありがとうございます! 楽しみにしております)。

投稿: まりも | 2006年10月20日 (金) 20時34分

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