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2006年10月29日 (日)

きものの功罪

 休日はほとんどきものを着ている。
 洋服だってもちろん好きだが、
 1日家にいるようになったら、おそらく作務衣ときものだけで用が足りる。

 だがしかし。
 洋服は、ちょっと食べ過ぎるとすぐにわかる。
 具体的には、ウエストに如実に現れる。
 きものは、多少体重が増えても、着るのになんの問題もない。
 むしろ「寸胴」がよしとされちゃう世界である。
 帯が苦しくて食べられない、などという話もよく聞くが、
 自分で着ると、自分が苦しくなるような着方はしないので、そんなこともない。

 そして和菓子を食べてお茶を飲んでいる。
 もともと甘いものは苦手だったので、
 和菓子を食べていると、お願いだから塩気のあるものを食べたい、となる。
 ついでにお酒だって飲む。
 当然、体重も体脂肪も増加していく。

 「きものはらくちんでいいんだけど、月曜になると、洋服がきつい、入らない、しまった! となる」と話したら、 お茶の人々にやたらウケた。

 きものばっかり着て油断してると太る。まずい。

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コメント

いいわけにしか聞こえないのですが・・・。
そもそも、それなら「着物を着ないようにすればいいんじゃない?」というアドバイスが効果的なような気がしていることについては、どのような意見をお持ちなのかお伺いしたいところです。

投稿: ふんど | 2006年10月29日 (日) 20時05分

きものって罪作りなのよねえ。
ふところは寒く、腹回りは厚くなんて、許せないわあ~

でも先日私の姉が言っておりました。
「最近はエプロンの紐も前で結ぶし、
手を後ろにやるって動作がないのよねえ。
その点着物は必ず手を後ろに回すし、いいんじゃない」
確かに着る前にストレッチしたりします。
ちょっとはいいこともあるかも・・

投稿: ぷらむ | 2006年10月29日 (日) 22時58分

 問・着物を着ないようにすればいいんじゃない?
 答1)「つまんないから、やだ」
 答2)「お茶の制服みたいなもんだから、それはもう、ぜひ着る」
 ということで、「着ない」という選択肢はそもそも存在しないのでした。
 毎日着てると、きものでも「今日は紐がちょっと・・・」とかわかるのかも。って、結局は食べ過ぎなきゃいいんだけどさ。

投稿: まりも | 2006年10月30日 (月) 00時28分

「ふところは寒く、腹回りは厚く」。
ぷらむさん、最高のフレーズでございます!

手を後ろにやる動作って確かにあんまりないですよね。
でも背中で手をつなげるわ、そういえば。
帯結びのおかげかも。
そこでついでのフレーズ。「肩は柔らかく」。

投稿: まりも | 2006年10月30日 (月) 00時34分

初めまして!!
前からおじゃましたくて、うずうずしてましたよっ。でも話題についていけなくて・・・
私も若い頃は (すっごく前) 着物党でした。割烹着で家事をする時、動きが鈍くなると思うのは着ていない人や、着方の問題で、着ている本人は気持ちがいいんですよね。動作が美しくると思うし。
しばらく、忘れていた世界って感じです。

わざわざ、あんこを入れて着付けをするのより、きれいに着る事ができると思うので、寸胴でいいじゃない!!

投稿: Sうさぎ | 2006年10月30日 (月) 07時21分

着物や作務衣を着てると、気分が文字通り、とっても「和」みますよね!
それと、私は以外にも「長旅に着物」で重宝してます。
きちんと帯を締めていると、いやでも背筋が真っ直ぐになり、数時間電車に乗っていても、姿勢が崩れず、洋服の時より疲れないのです。
背中をしゃんとしたままでも仮眠できます(笑)
足腰も冷えないし、冬でも普通の道行きコートに、ショールなどの首巻きと手袋があれば、オーバーいらずです。
遠くのお茶会ででもお試しくださいね!

投稿: 野花 | 2006年10月30日 (月) 13時24分

Sうさぎ様
 いらっしゃいませ~! お越しいただき、光栄です。
 しかも、 「寸胴でいいじゃない!!」という心強いお言葉。
 ありがとうございます!
 (あ、でも、一部から「言い訳だー」「ふとったんじゃないのぉ?」とのクレームもついてるので、ちょっとセーブしますね・・・)。

投稿: まりも | 2006年10月30日 (月) 20時31分

野の花様
 いつもありがとうございます~。
 きもののまま寝こけたりはしますが、
 「長旅に着物」はまだやったことがないです。
 スーツケースに積んで旅行したりはしますが・・・。
 数時間乗ってても疲れないというのはすごいですね。
 今度やってみます!

投稿: まりも | 2006年10月30日 (月) 20時34分

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