« 衿芯 | トップページ | きものの功罪 »

2006年10月28日 (土)

「茶の本」の小・中学生向け解説資料

 福井県教育委員会が、「茶の本」の小・中学生向け解説資料を作成した、という情報を入手したので早速探してみた。
 以下、福井県の報道発表資料ページから抜粋。

*********
1 目的
 今年は、本県ゆかりの岡倉天心が日本の伝統文化を英文で紹介した「茶の本」をニューヨークで出版して100周年に当たります。 天心が残した業績等について児童・生徒が理解を深めることができるよう、「茶の本」の小・中学生向け解説資料を作成、学校に配布し、 授業の中で活用することを目的とします。

2 内容
 (1)対象者 小学校5年生~中学校3年生程度
 (2)規 格 A4版 カラー 22ページ
 (3)発行部数 15,000部
 (4)配布先 県内全小・中学校、関係教育機関 等
 (5)内 容 
  1 岡倉天心と福井
  2  茶室や作法
  3  お茶の歴史
  4  お茶にかかわった人々
  5  日本の文化と茶の心
  ・ 「茶の本」の簡単な翻訳
*********
 これが、その解説資料。
 http://info.pref.fukui.jp/tenshin/

 まだざっとしか読んでいないが、
 「机を使ってにじり口から入るマネをしてみよう」(本文7ページ)には笑った!
 やってみたい~。
 小・中学生であれば絶対やっていた。
 高さ90センチの机にねー、もぐってみるのね。おかしい。

|

« 衿芯 | トップページ | きものの功罪 »

コメント

ありがとうございました。
なんてタイムリーなのでしょう!
今扱っている、高一用の英語教科書に、まさにその「茶の本」が出てくるのです。
それで、それについて、「調べとくね」、と昨日言ったばかりなのです。
笑ってしまうくらい、ヒットです!

投稿: 野花 | 2006年10月29日 (日) 00時36分

 お役に立てたようで、嬉しいです!
 高一用の英語教科書に載ってるんですね。
 「茶の本」は、放送大学のテキストにも使用されたみたいです。
 もともと英語で書いてあるんですものね。もっとも、原書で読んでないのですが・・・。

投稿: まりも | 2006年10月29日 (日) 00時56分

小中学校の総合学習資料のようですが、大人の私もぜひ読みたいです☆今月はずっと新宿区の某公立小学校の総合学習のお手伝いに行ってました。ゆとりの時間の殆どを全校上げて茶道に当てているんですよ@@和の文化に触れるきっかけとして、お茶を選ぶ学校が増えてきたように思います(^^)

投稿: バジル | 2006年10月29日 (日) 07時31分

25ページとなかなかボリュームもある資料ですよね。
総合学習のお手伝いなんて、いいですね~、楽しそう!
地域でお茶を教えてる方がボランティアでなさるのかしら。

投稿: まりも | 2006年10月29日 (日) 11時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170159/12457400

この記事へのトラックバック一覧です: 「茶の本」の小・中学生向け解説資料:

« 衿芯 | トップページ | きものの功罪 »