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2006年11月12日 (日)

茶室改装・その11(炭入れ)

 「炭入れを作っておくと絶対いい!」という話があったので、
 「広縁を張り替えるついでに炭入れを」とお願いした。

 炭入れとはこんな感じ↓
 http://www.biwa.ne.jp/~skk/syumi/cyashitsu6.htm

 「炭入れは、ひとつでいいですよね」と「茶室専門」。
 「はい、あの、どのくらいの大きさなんでしょうか?」
 「深さ27センチ、幅20センチ、奥行15.4センチくらいですね」
 (おや? と風炉の炭が入った箱を出してくる)「これ、箱の大きさがこんな(縦32センチ、横24センチ、高さ17センチくらい)ですが・ ・・、炉だともっと大きいですよね。入りますか?」
 「炭入れというのは、そんなにたくさん炭を入れておくもんじゃないですよ」
 「ええっ? そうなんですか? 炭入れがあれば、大箱で買った炭がみーんな入るんだと思ってました・・・でも、せめて炉の炭で、 この小箱一箱分くらい(3回分くらい)は入ってほしいんですけど」
 「・・・わかりました。ふたつにしましょう」
 「ありがとうございますー」

 炭入れというのは、床下収納に、そのまま手をつっこんで炭を出すのかと思っていたが、さにあらず。

 【想像図】

 炭入れ(想像図)
 
 【実際の図】

炭入れ(実際の図)

 こういう構造なのだそうだ。
 なのであんまり大きいと箱を引き上げられないし、掃除もできないとのこと。
 そうか、それで「炭入れ・外箱」「炭入れ・内箱」になってたのね。
 知らなかった・・・。

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