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2007年1月 6日 (土)

清雅会・2006年12月・夜咄

 11月の手作り中門に加え・・・

待合

 今度は、待合がバージョンアップ!

寄付
【寄付】
 画像では見えませんが、いろーんな犬が描かれた色紙がかかってます。

寄付の火
【火鉢の火】

初炭の下火
【初炭の下火】

犬の香合
【香合】
 では、また12年後に。

向付
【向付】 引き上げ湯葉 帆立 小葱 合わせ醤油 
【汁】 冬瓜、人参を星形にして

向付
向付拡大写真。
ほんのりあったかくて、おいしかった・・・。

煮物
【煮物】 大和芋 泡雪仕立て 銀杏蒲鉾 しめじ、紅葉麩 菜蕪 松葉柚子

焼物
【焼物】 寒鰤 幽庵焼

蕎麦
【預鉢】 年越蕎麦(手打ち・十割)鴨燻製
 打ち立てのお蕎麦に、鴨燻製も手作りなのです!

預鉢
【預鉢】 小芋 冬瓜 人参 鶏そぼろ煮

小吸物
【小吸物】 柚子

八寸
【八寸】 烏賊の味噌煮 冬瓜梅煮

香物
【香物】 かぶ、冬瓜、冬菜、沢庵

主菓子1
【主菓子】
 見立ての縁高には「馳走」の文字。

 そして開けてみると・・・。

主菓子2
 蒸したてほやほやの蕎麦まんじゅう!

中立
【中立】
 湯桶のあたたかさがありがたい・・・。

石菖
【後座】
 石菖。
 その前の冬はほんとにちっちゃかったのです。
 もうずいぶん大きくなって。

手焙
【手焙】
 炭のご馳走。

【干菓子】
 「おちょぼ」と「ぴりっと辛いかりんとう」でしたが、
 あまりに暗くて、画像は断念。(すみません、修業します)。

竹檠

 Rさんから年賀状をいただきました。

「12ヶ月茶事を終えて思うこと。ただ感謝のみにて」。

 そうでした。
 このブログは3月から始めましたが、
 2006年、清雅会・茶事研究会は毎月開催されていたのでした。
 12ヶ月連続茶事・・・。

 こちらこそ、ただただ感謝、です。

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コメント

ほんと、ほんと、ただただ感謝です。
鴨の燻製、絶品でしたね。おつゆも本格的だし。
しかしあの干菓子は失敗でした。
味も色もふさわしくなかった気がします。
ほろ酔いで選んでいたので、つまみになっていた・・
すいません、言い訳です。

投稿: ぷらむ | 2007年1月 7日 (日) 22時41分

ろうそくと行灯の光がとても綺麗ですねー。
大工さんが建てるのだって大変なのに、
御自分で茶室を造られるとは本当に驚きです。
お料理も年越しの風情で、湯葉好きの私はうっとり。
そして鴨の薫製。
美味しそうです☆
一時、ベーコン作りに凝ってたんですが、
すごい油と煙りにまいって
思い付いたのがハーブ風味のささみの薫製。
庭での薫製作りは楽しかったんですが、
そういえば全然やってないです。
鴨は醤油と砂糖につけてから薫製にするのでしょうか?

投稿: バジル | 2007年1月 8日 (月) 07時52分

 「一時ベーコン作りに凝ってた」って・・・。
 さらりとおっしゃいますが、すごいっす。さすがバジルさん。
 ささみの薫製もおいしそう~。
 「鴨は醤油と砂糖につけてから薫製にするか」については、Rさんに訊ねてみますね!

 ぷらむさん、「ぴりっと辛いかりんと」、なかなかおいしかったですよ~。焼酎にも合いそう、かも。

投稿: まりも | 2007年1月 8日 (月) 20時22分

鴨の燻製について、Rさんから回答をいただきました。
**
 私は蕎麦つゆのかえし、つまり、みりんー醤油ー砂糖を煮つめて2週間くらいねかせたものをだしで薄めたものに、20分くらいつけてからしました。かえしがないようなら自分で好みの味につけたらいいとおもいますが、味が濃くならないほうがいいとおもいます。
 つまり、質問があったように魚や鳥のももなどもつけてからにします。チーズなどは塩味などついているのでそのままします。

投稿: まりも | 2007年1月 8日 (月) 21時48分

ありがとうございます。2週間ねかせた蕎麦つゆの返し!これが秘伝なんですね。和の薫製は作ったことがないし、めざしたい味にも出会ってないんで心配ですが、今度ぜひやってみまーす。

投稿: バジル | 2007年1月11日 (木) 10時12分

 バジルさんがお作りになるなら絶対おいしいでしょう!
 楽しみにしてまーす。
 おいしい薫製をあちこちでいただける。
 ありがたいことです。じゅるるっ。

投稿: まりも | 2007年1月13日 (土) 00時55分

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