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2007年2月18日 (日)

絹の腰紐

 今日はやけにきものがずり落ちる、と思っていたら、

 腰紐が、裂けていた。

腰紐・海松のごと

 着付けを習っていた頃に教室で買ったものなので、15年くらいになる。
 買ったときは「20年持つ」と言われた絹の腰紐だが、
 ちょっと20年まではいきませんでしたね。
 まあ、相当酷使してたので、仕方ない。

 もともと、道具を使わない着付けだったので、教室で買ったのはこの腰紐(1,200円)と薄手の帯板(400円)くらい。
 「緩まないし、安いのはモスリンなんだけど、腰紐はぎゅうと締めるでしょ。モスリンだときものが傷むのよねぇ。だから、 できれば絹を買ってね」と言われたので。

 教室の着物は、確かにみんな腰紐のあたりがすり切れていた。
 まあ、一生のうち同じきものを何回着るかと考えれば、自分のきものが腰紐ですり切れる、ということはほとんどないかもしれないが。

 とはいえ、なんとなく、腰紐がモスリンだとやりづらい。

 7~8年前に予備の紐を買ったのだが、最初のものと比べると、随分ハリがなくて頼りない。
 なんだかなあ、と思っていたら、その後、教室の数が減っていた。

 さてさて、新しいのを探さないと。
 でもなかなかないですね、「しっかりした絹布を平ぺったく縫った白い腰紐」。
 銀座の伊勢由に近いものがあるが、た、高い・・・。

 伊勢由の絹の腰紐
 http://www.ginza-iseyoshi.co.jp/kimono/shopping/wasou/koshihimo07.htm

 これならやっぱり20年持ってほしいもんです。

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コメント

腰紐さん、ウエストの太さに耐えられなくなった、とか?

投稿: ふんど | 2007年2月19日 (月) 21時32分

あーそうかー。
となると、裾除けの後ろが裂けたのも、そういうことね。
って、そんなことはありません。寿命です。
電気製品と同じで、一気にだめになるんです。
きっとたぶん絶対。ふん。

投稿: まりも | 2007年2月19日 (月) 21時40分

着物を着ていないと解らないけど、いつも同じ部分でしめる事になるので、すり切れる訳ですよね。
っていうことは、ウェストの寸法は変わってない事!

Sうさぎも若い頃は好きで着ていましたが、着物の”ふき”がすり切れましたよ。
仕立て治す時はその部分を切って、まるで新しい物になります。
そういえば、腰ひもは、やはり絹で子供の頃着た着物の薄い色ので作っていました。
もう少し若かったら作って差し上げられたかも・・・

投稿: Sうさぎ | 2007年2月19日 (月) 22時09分

 さすが、Sうさぎさん!
 そうなのです、同じ位置で締めるから切れたんです。どーだ。>ふんどさん。

 きもののふきは、わたしも切れて、洗い張りと一緒に直してもらいました。
 これだけ着たんだーと思って、ちょっと嬉しかったです。

 腰紐、自分で作ろうかなあとちょっとだけ思ったのですが、昔のきもののような、ある程度長さのある絹がなかったので断念しました。
 (別に、縫い物が苦手というわけではなく・・・嘘ですごめんなさい)。

>もう少し若かったら作って差し上げられたかも

 そんなぁ。ぜひよろしくお願いします。

投稿: まりも | 2007年2月20日 (火) 07時25分

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