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2007年2月17日 (土)

音楽家しりとり

 別に、音楽家じゃなくてもいいんですけどね。

 学生時代、縦笛(リコーダー)サークルの合宿でやってたものです。
 「音楽家」などジャンルを限定して行うしりとり。

 「ドビュッシー」(これは本当)
 「シューベルト」(これも本当)
 「トルストイ」(これは嘘)

 「うっそ。トルストイは作家でしょうが。音楽家じゃなくて」
と指摘されたときに、

 「作家のトルストイが有名だけど、音楽家でもいるの。ロシアではトルストイってけっこうよくある姓なのよね。 時代はちょうど日露戦争のあたり。早くに亡くなった人なんだけど、ピアノの小品をいくつか作曲してるの。「農家の秋」とかいったかなあ。」

 すらすら大嘘を並べて、
 「そお? ほんと? 嘘くさー。でも、ま、いいか」
と相手が納得したら通過、ということです。

 となると、その次に

 「イバノビッチ」(本当)

 ほんものが出てきてもどうにも嘘くさい。
 説明できなくて、「ほんとだってば、ほんと!」と主張するしかないことも、まあ、あるわけです。

 だいたいはそのまま通過させて、
 「その嘘はあんまりだ」「今のはすばらしい」とか、大笑いしながら進みますが。

 「お茶しりとり」だと、

 「利休形の茶杓削り」(?)
 「利斎の炭斗」(?)

 「利斎は指物師だから、炭斗は作らないんじゃ?」
 「いや、習作で指物の炭斗もある」
なーんて続いていくんだろうなあ。

 どこまで嘘かほんとか、言ってる本人もわからなくなっていく・・・。

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