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2007年3月 8日 (木)

ヘパーデン結節・その6(膝の痛み)

 知り合いのお茶の先生から、お茶会に行けなくなったので、代わりにどうかしら? とお誘いの電話をいただいた。
 その日は七事式(しかも五事式)のお稽古があるため、涙をのんでお断りしたのだが、
 「残念だわ~。実は、右膝を悪くしてしまってね、正座ができないのよ」
と仰るのでびっくり。えええっ、先生もですか??

 お茶のお稽古で、みんな腰が悪い、膝が痛い、若い人まで手や足が、という話になったときに、
 「先生、ずっと正座なさってて、膝にご負担がかかりませんか? なにか特別なケアをされてるんでしょうか?」と訊いたことがある。
 「そりゃあなた」と師は勢いよく、「週に3日は朝から晩まで座ってるでしょう、やはり1日座ってると膝がなんとなく痛くなるわよ。 だからね、まず、お風呂でよーくあっためてマッサージすること。決して冷やさないこと。あと膝にサポーターもするわね。キュウレイコン (漢方の湿布薬)というのもいいわ」
 「あ、それきいたことあります。友だちが使ってるそうです」
 「あら、よく知ってるわねえ。とにかく冷やさないで気を付けること。それから、痛くなったら無理はしない。大事にしているかいないかで、 全然違うからね」

 なるほどなるほど。

 1)あたためる
 2)いたわる

ということですね。

 で、この話を聞いてしたことは・・・、
 ミニスカートを全部処分することでした。3枚だけど。
 ここ2~3年着てないしさ。いい潮時。

 キュウレイコンを調べてみたら、しょっちゅう捻挫していた子どもの頃、接骨院で塗ってもらった薬にそっくり。あらま、なつかしい。
 友だちに訊いてみたら「どこでも手に入るよ~」だそうです。

 そして、キュウレイコン調査中に見つけたサイト。
◇膝痛・変形性膝関節症・膝サポーター情報サイト◇
 http://www.hizatuu.com/

 ふむふむ。

 3)太ももを鍛える

のも大事ってことで。

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コメント

お茶をしていると膝を悪くされる方が本当に多いですよね。

あたためる、いたわる。なるほど、勉強になります。
せっかくはじめたお茶ですものずーっと元気に続けたい!
特に③太ももを鍛えるはね~、わかる気がします。
「本人の治そうという意思」これが一番大事ですよね~
スクワットしながら袱紗捌きのお勉強しちゃおうかしら♪

投稿: RIKI(mieko) | 2007年3月 8日 (木) 16時27分

 いざとなれば立礼もある、のですが、せっかく座りだこもできたことだし、正座を続けられるといいなーと思うのです。
 スクワットしながら袱紗さばき・・・リズムが出ていいかも!

投稿: まりも | 2007年3月 8日 (木) 21時11分

うーむ…
私が行っている接骨院の先生は、こう言います。
「痛いときは冷やすこと。
しかも氷を水で洗って、ビニール袋に入れて直に40分。
心臓はダメ。目はタオルを当てて20分。
氷が溶ける温度=零度なら絶対凍傷にはならない。
温めると楽になるのは、血管がひろがったから。
その場しのぎ。
根本的な痛みのもと=炎症が治った訳ではなく、温めるのは逆効果。
炎症を抑えるのは冷やすのが一番。寒いなら暖房しておいてする。布団の中でも可。
人間の身体はたんぱく質でできている。たんぱく質でできている卵は冷蔵庫に入れておいても固まらないが、茹でると固まる。」と。
「アイシング」というのだそうです。
「構造医学」「アトラス治療」でどうにか生活してる私です。
それぞれに合った方法が一番ですが。。。

投稿: 野花 | 2007年3月15日 (木) 01時22分

 ほんとに痛いときは、おっしゃるとおり炎症を起こしているので、温めると逆効果だそうですね。
 痛みの程度に応じて、あんまり素人判断をしない、というのがいいんでしょうねー。

投稿: まりも | 2007年3月15日 (木) 07時25分

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