« 清雅会特別編・2007年3月・花下忘帰 | トップページ | 茶室改装・その35(灰投入) »

2007年4月 5日 (木)

茶室改装・その34(泥縄灰づくり)

春の日

 美しい日です。

 こんな日は・・・、

 炉に灰を入れるのに最適と思われます。

 茶室改装・その25 (最初の灰・続き)で指摘されたことはこのふたつ。
 1)とりあえずざっとふるうこと
 2)湿らせておくこと

 師からの補足。
 「灰がもうもうとなるから、煮出した番茶をかけて色と湿り気を与えるといいわよ」

使用前

 新聞紙を広げてはみたが、
 古い衣装ケースに、そのままふるっていれればいいかーということで、作業開始。

使用中

 するすると、灰がふるいを通っていきます。

 さて。
 濃い番茶って・・・どんな濃さ??

番茶

 ・・・とりあえず、熱いから、いいか。
  (熱くないと灰が腐るそうです)

番茶作業中

 如雨露だと大きすぎ、アイロンかけの霧吹きだと小さすぎ、
 で、ざるの上から番茶をかけてみましたが、
 ・・・あんまりざるを通す意味がないような気がする・・・。

 じょぼじょぼとかかった部分と
 全然かかっていない部分が(予想通り)できたので、
 せっせともんでみる。

 これがまた。
 あったかくて気持ちいい~。
 砂の温泉というのはこんな感じだろうかという気持ちよさ。

使用後

 まんべんなく湿り気がいきわたったところで、
 新聞紙にちょっと残っていた灰をのせてみました。
 色の違いが一目瞭然。

 そして。
 残念。
 今日はここで作業の時間切れ。
 まだ炉に灰が入らない・・・。

|

« 清雅会特別編・2007年3月・花下忘帰 | トップページ | 茶室改装・その35(灰投入) »

コメント

やってますねー!
楽しみは後に、、、
今は少しましですが、うちはそろそろクーラーが欲しくなる頃となります。
今年は灰を全部出して、手入れしないと…(さぼってたら、他のお茶人さん達に怒られました^^;)
ところで、「炭を洗う」ところにコメントを2回入れたのに出なかったんですよ。変でした~。

投稿: 野花 | 2007年4月 6日 (金) 01時56分

お茶をかける・・・ですよね。
私は、これから一生だし、このお茶作り専用のやかんを
購入しよう!と合羽橋まで行ったことを思い出しました。

そうあの「ラグビー部専用やかん」みたいな大きなものです。部活の頃を思い出し、元気も出るから不思議です。

投稿: つた | 2007年4月 6日 (金) 12時25分

こんにちはです
灰に番茶を入れる作業は今年に入って数回行いました!
番茶を入れるときに確かにまんべんなくいれるようにしないと玉になったりするんですよね。
私は耐熱用じょうろを使ってお花にお水をかけるようにしています。
手でもんでいるときにあの暖かさは確かに病みつきです。
この作業の時はあんまり灰が飛ばないので嬉しいです!

私も「炭を洗う」のコメントがうまくアップできなかったような。
最近炭を洗ったのですぐにコメントいれてしまいました。

お釜も素敵ですね!
漆の臭いとりに私は数回生姜を数片いれてぐつぐつします。
そうするとにおいが結構とれるのです。

投稿: Minera | 2007年4月 6日 (金) 14時48分

 「茶室改装・その33(炭)」にコメントをお寄せくださった、野花さま、Mineraさま。
 いつもありがとうございます!
 夕方実験した結果、無事にコメントが入りました。 
 実は、他の記事でも「反映されなかったので2回送ったら2つ入っちゃった」と御連絡をいただいたことがありました。
 niftyのココログを使って作成しておりますが、アクセス障害やらメンテナンスやらで、コメントが反映されないときがあるようです。
 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
 もしよろしければ、ぜひまたコメントをお寄せくださいませ。
 今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: まりも | 2007年4月 6日 (金) 20時20分

 耐熱用じょうろ・・・
 合羽橋で購入したやかん(しかもラグビー部仕様)・・・
 みなさん、なんてすごいのぉぉお・・・
 なんか、欲しくなってきました。
 少なくとも「ちょっと大きめの霧吹き」くらい、あると便利ですよね。

投稿: まりも | 2007年4月 6日 (金) 20時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170159/14570942

この記事へのトラックバック一覧です: 茶室改装・その34(泥縄灰づくり):

« 清雅会特別編・2007年3月・花下忘帰 | トップページ | 茶室改装・その35(灰投入) »