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2007年6月10日 (日)

茶室改装・その39(風炉登場)

 ざんざんとよく降る雨です。
 そのせいか、呼吸がとても楽。身体もよく動きます。

 そこで。
 昨日からせっせと、
 出したり運んだり並べたり捨てたり包んだりほどいたり・・・、
を繰り返した結果、
 ようやっと次の物体が登場しました。

謎の物体

 ・・・覆いをした「風炉・釜」です。

 「・・・なにこれ」
 「風炉と釜」
 「・・・どうも不気味なんだけど」
 「だって、なんかかけとかないとほこりかぶっちゃうもん」
 「普通の人はこうやっとくもんなの?」
 「ふつうって? 毎日釜をかける人? 一週間に一度くらい釜をかける人?」
 「一週間に一度くらいの人」
 「わかんない。でも、そのままだとほこりかぶると思うの」
 「ふーん。・・・でも・・・せめて、隅っこにおいとけば?」

 まあ、確かに、これだけだと、なんかちょっと、ねえ。
 ほんとに、「ふつうの人」はどうしてるんでしょ。

 ちなみに、覆いの中は、風炉+五徳+釜だけ。
 灰型に挫折したとき用に(去年がそうだった。2時間灰と格闘した挙句、「今ここでわたしは何をやってるんだ」病にとりつかれた)、 野々田式電熱も準備完了。

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コメント

私も何かかけておこうっと思いました。
確かに埃がつきますもんね。
火を入れたら、すべて中の灰も出して・・・がちゃんとした
やり方かもしれませんが、ちょっと灰が残っているところを
すくって、また、灰形作ってます(笑)
たまに五徳上げないといけないですよね・・・。反省・・・。

投稿: つた | 2007年6月12日 (火) 09時01分

でも、やっぱり蓋開けっぱなしにしとかないと、錆びませんかね?
知り合いの道具やさん、お店の上にあるお茶室を月一回の稽古に貸しているそうですが、一ヶ月間蓋開けてほったらかしだそうです。

投稿: 野花 | 2007年6月14日 (木) 13時17分

 「茶室改装・その35(灰投入)」http://soujinboku.tea-nifty.com/marimo/2007/04/post_bc84.html (2007/04/08) で、野の花さまからアドバイスいただいたとおり、釜の蓋は開けております~。覆いは、絹のスカーフです。多少空気が通るかなあと思って。
 釜と風炉をわけておいて、釜はそのまま、風炉は覆いをかける、がいいのかしら、とも思ってます。
 つたさまは、毎回五徳を上げて、灰型を作るのかなあと思ってました。ちょっと(かなり)安心・・・。

投稿: まりも | 2007年6月15日 (金) 01時35分

よかった!
私が釜を懸けるのは、週に4~5回なので、
棚には風呂敷をかけておいたりしますが、
風炉釜は何もかけずに、稽古前に釜は洗い、風炉は乾拭きしてま~す。
この覆いの中身を見たいで~す。

投稿: 野花 | 2007年6月15日 (金) 22時10分

そのまま置いておくとホコリたまりますよね。黒いと特にホコリって目立ちますし。うちの和室のすみっこにある風炉釜は何もかけていないので、気づいた時にウェーブでホコリを払ってます^^;。いちいち仕舞えばよいのだろうけど、それも面倒で… やはり何かで覆うしかないのかも?!ちなみに野々田式電熱を使っています。炭はとてもとても…大変そうだわ

投稿: RIKI(mieko) | 2007年6月18日 (月) 10時31分

私も夏は電熱です。
先生宅は当然!という感じで夏でも炭なので、頭が下がります。
やはり灰型が難儀かな!?

投稿: 野花 | 2007年6月19日 (火) 23時21分

 灰型について、むかーしの本が出てきたので、次の記事に載せました~。
 灰というのは、なんかすごいです。まいります。負けそうです・・・。

投稿: まりも | 2007年6月21日 (木) 08時17分

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