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2007年10月24日 (水)

和ろうそく・洋ろうそく

先日の「夕ざりの茶事」で、
和ろうそくと洋ろうそくを並べてみたところ、
その違いに、あらためてびっくり。

和ろうそく

和ろうそく。

洋ろうそく

洋ろうそく。

和ろうそくは、光が大きいが、芯切りが必要。ゆらゆら揺れるし。
洋ろうそくは、光が小さいが、芯切り不要。安定して灯る。

そして、値段が全然違う。

なら、洋ろうそくでいいじゃん、と思ったりもするのですが、
なんかねえ、風情がねえ。
ああ、こんなに芯が伸びちゃったのね、と時が移るのを感じたり。

和ろうそくにもいろいろランクがあるようで、
先日使用の「県有形文化財」和ろうそくは、芯切りがぜんっぜん、楽なのでした!
芯がぱらぱら崩れて火の粉がとぶようなこともなく、
芯自体に粘りがあって、すっと固まりのままとれる。
ほほぉ。

そんで。
時代劇を観ていると、
大河ドラマはさすが、和ろうそくだなあ、とか、
ここは、洋ろうそくを使ってるねえ、経費節減ってもんかねえ、という、
へんな楽しみ方もできちゃうのでした。

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