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2008年3月17日 (月)

その日・その12(会記)

軸 

床 明道和尚 筆 白珪尚可磨
花 椿 土佐水木
花入 四方耳付花生 大野芳光 造
香合 益子 若林安博 造

釜など

棚 寿棚
釜 阿弥陀堂 長野新 造
水指 志野 銘鍾乳洞 母 造
茶入 高取肩衝 静山 造
仕覆 三雲屋緞子
茶杓 銘以呂波 まりも上司 造
茶碗 大樋 九代勘兵衛 造
 替 志野 母 造
 替 赤唐津 母 造
 蓋置 青磁 長春 造
 建水 曲 春慶塗
御茶 無上 伊藤久右衛門 詰

主菓子

菓子 巣立ち バジル 製
 器 掻合縁高

薄器 菊割平棗 父 造
茶碗 京焼 銘青い鳥 中村秋峰 造
 替 白唐津 母 造
 替 京焼 銘春草 南口閑粋 造
 替 京焼
 替 刷毛目 母 造

干菓子

菓子 御縁玉 バジル 製
 器 四方盆

菓子 松風 バジル 製 鶏卵素麺
 器 朱高坏 象彦 造

*主菓子の写真がなかったので、バジルさんが事前に送信してくださった写真を使用しました。

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コメント

まりもさま、夜遅くまで更新お疲れ様です。
床軸の「白珪尚可磨」には、終わりのないその道に精進されようとする、まりもさまの真摯な思いが伝わってきます。
調度品の1つ1つにも、全て意味が込められているんですね・・
お菓子がおいしそうだな~って見入ってしました(^-^)。それが動機でお茶を始めてみたいなって思う私は、やっぱり邪道ですよね(^_^;;)

投稿: two-tea | 2008年3月17日 (月) 10時55分

 「白珪尚可磨」は、茶室披きのお祝いに、社中のみなさまからいただいたものです。やっとお目にかけることができました。
 和菓子が動機でお茶をはじめる方も多いみたいですね。
 わたしは甘いものがあまり好きでなかったので、「毎回和菓子かー。うーむ」と、お茶をはじめるのに躊躇していましたが、今はばくばく食べるように。
 あーでも、バジルさんの和菓子は特別です。形はもちろんですが、おいしさも。

投稿: まりも | 2008年3月18日 (火) 07時15分

良かったですね~、すばらしいお茶事でしたねhappy01
何度かお会記を読ませていただき、ご家族の愛情に包まれたあたたかなお席の中で、凛とお点前なさっている
まりもさんが浮かびました。
伺わなくても、そのお喜び伝わりました。
ありがとうございました。
バジルさんのお菓子もすばらしいですね。
いつか頂きたいですう~。

投稿: つた | 2008年3月18日 (火) 08時57分

 会記まで読み解いてくださって、ありがとうございます!
 (「淡交」と首っ引きで書いた甲斐がありました~)。
 バジルさんのお菓子は、今月末のお茶会で、きっといただけると思います。
 うふ。今から楽しみです。

投稿: まりも | 2008年3月18日 (火) 22時20分

お父様、お母様の愛情たっぷりの作品、
素晴らしいお茶会でしたね。
まりも上司さん作、茶杓も登場ですね。

まりもさんの大切なお席にお菓子を使っていただいて
ありがとうございました。

ご趣向にあうお菓子はどんなかな~?と
A案B案C案と、、、
きっと可愛い雰囲気がお好きかなと
想像していましたが、、、
3案のなかで地味なC案のご要望(^^)
びっくりでした☆

でも作り込んでくうちに、
まりもさんがこの「巣立ちの鳥」と「御縁玉」をえらんでくれて
良かったなーと思うようになりました。
まりもさんの若々しい可愛さが、
お菓子に表現できたでしょう!(嬉)

今、ちょうど、月末のお菓子の試作中です。
こねこねしまくって、見本完成。
これはもう食べられないけど、
すごく気に入った形ができましたよ。楽しみにして下さいね。

投稿: バジル | 2008年3月19日 (水) 10時07分

 バジルさんからいただいた3つの案は、どれもどれも素敵で悩んだのですが、主菓子の「巣立ちの鳥」にひとめぼれしまして。
 そして「御縁玉」。
 名前がいい! 形もおもしろい! とこちらも離れがたく・・・。
 おしまいのあいさつで「「御縁玉」のように、これからもよろしくお願いします」とおっしゃった方もいらして、
 ほんとにお菓子に助けていただいたなあ、と感慨しきり、です。

 月末のお茶会、お点前を申し渡されてひぇええ! となってますが、お菓子を楽しみにうかがいまーす。

投稿: まりも | 2008年3月20日 (木) 10時52分

いつも 楽しく 拝見しています。
遅くなりましたが、初御茶事、(ご結婚も!) おめでとうございます。
お軸の「白珪尚可磨」。
この言葉、ずっと心にかかって、ふと思い出したりしています。
「飾る」ではなくて、「磨く」。日本文化の本質のような感じがして。ああ、お掃除しなくちゃ・・と 。
読ませて頂くばかりですが、記事の更新を 楽しみにしています。

投稿: なこ | 2008年4月30日 (水) 00時52分

なこ様
 ありがとうございます。
 あっちこっちとふらふらして、楽しくばたばたと過ごしております~。(掃除ーしなくちゃー)。
 茶室開きに際し、「お軸を差し上げたいと思うけど、なんの言葉がいい?」「今後の指針となるような言葉をいただければ」とお願いして、先生と社中のみなさまからこの軸をいただきました。
 「白珪尚可磨」は、「裏千家茶の湯」(淡交社)の序にも掲載されてます。お茶を始めたばかりのとき、「なにか参考書はありますか?」と先生にうかがって勧められた本で、もうぼろぼろですが、今もしょっちゅう読んでおります。
 いろいろと思いのある言葉です。

投稿: まりも | 2008年4月30日 (水) 08時02分

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