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2008年4月28日 (月)

竹べら

 お茶を漉す竹べらが、割れてしまった。
 抹茶篩缶を買うとついてくる、先が幅広い、へら。

 台所から発掘した細い竹べら(幅1センチ。もとの用途は不明)で代用してみたが、効率が悪い。
 バターナイフはもっとやりづらいし、
 ゴムべら(小)も弾力がありすぎてだめだし。

 仕方がないので、買いにいく。

 「お茶をふるう缶についている、へらだけってあります?」
 「あーないのよ。それだけじゃ、売ってないの」
 「(がーん)。そーなんですか」
 「なんか、小さいへら、ないの?」
 「ないんですよ、ちょうどいい大きさのが」
 「うーん。もったいないわねえ、へらだけってのはねえ・・・。あー、「赤福」のへらがあればいいのよ、あれがちょうどいい大きさ」
 「あー、確かに。赤福ねー」
 「最近、かえって手に入りにくくなったみたいだけどねえ。あれがあれば一番いいわよ」
 「わかりましたー」
と他の道具を見ているうちに、

 「あったあった」
と持ってきてくれたのが、これ。

赤福の竹べら

 「あげるわー」

 わーい。
 ありがとうございますー。

 今度「赤福」買ったら、へらは取っておかないと、ね。

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2008年4月22日 (火)

清雅会・2008年4月

軸
 お昼をたんまり食べて
 お茶をふるう、香盆の用意をする、などなどをみーんなに手分けしてもらって
 まずは、且座之式から。

寿棚
 茶入は、叔母から譲ってもらったもの(40数年前のもの)
 棗は、父が作ったもの
 水指は、母の陶芸の先生のもの
 風炉先は、ご近所の方からいただいたもの

花
 且座之式で、次客が入れてくださった花

主菓子
 主菓子も干菓子もお茶も、みんなが持ってきてくれました。

釜
 且座之式のあとは、無言投込花月

 「お茶を飲みたい!」と念じた人に当たったり、
 「さっき当たったからもぉいーよー」と呟いた人に当たったり
 「無言」なんだけど、くすくす笑いの絶えない花月です。

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2008年4月19日 (土)

清雅会・2008年4月・お披露目(「行き当たりばっちり」)

 4月になったら、暇になる。


 ・・・とあちこちに喧伝していたが・・・、


 嘘でした。
 ごめんなさい。

 うーむ。
 確かに時間はあるはずなんだけど。

 Rさんのお宅が「茶室拡張工事中」のため、
 今回の清雅会は、まりも宅で「正午の茶事」をしようと秘かに目論んでいたが、

 ・・・挫折。

 1)「花桐茶寮」(茶室披きのお弁当をお願いしたところ)で食事した後、
 2)まりも宅で花月をすることとなった。

 ・・・お菓子の手配を分担でお願いし、七事式の道具もRさんにお借りする形で。

 残りの作業は、
 1)その他の道具出し
 2)掃除(畳とか(中略)、畳とか)
 3)釜の手入れ(ひたすらお湯を沸かす)

 逆に言えば、
 これだけやれば、なんとかなる(筈)。
 ありがたやありがたや。

 明日が楽しみです。

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