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2008年6月28日 (土)

志野袋・飾り結び

先週の稽古は、とーてもひさしぶりに「仙遊の式」だったが、参加できず。

つまらないので、
志野袋の飾り結びで遊んでみる。
(仙遊の式では、志野袋(香を袂に入れる袋)を使うのです)。

1・最初は、茶入の結びと同じ。
最初は、茶入と同じ

2・このとき、上のワをできるだけ小さくしておく。
上のワは小さく

3・下のワを根元に近いところで二つ折りにして、上のワにくぐらせる。
ここがつまづくところ

3’・横から見ると、こんな感じ。
まちがえやすいところ

4・長い下のワを、そのまま上にもっていく。
 (カレンダーをめくるように)
上に、ぱたっとひらく

5・3でくぐらせたできた2本のワに、左右から大きいワをくぐらせる。
とおすだけ

こっち側も、とおすだけ

6・小さいワのきわを引いて、結び目を固くする。
ここをしめると、もうできあがり

なんとなく、それっぽい形になってきます。
できたも同じ

7・それぞれのワを整えて、完成。
 (桔梗にしてみましたが、整え具合で、梅にもとんぼにも)。
整えすぎると、くずれてく

長緒の飾り結びにもできるので
ときどきやってみるのですが、
だいたい、途中で、「・・・あれ?」となるので記録しておきました。

これも灰型と同じで、
きれいにしようとするとキリがない・・・。

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コメント

まりもさんお上手~
私は苦手ですう・・壷荘りもなんか変になってしまうし。
紐扱い全般だめですねsad
長緒をお棚の釘に掛けるときも、どきどきしちゃうし、
それを先生に見透かされて「自身をもって掛けるの!」と
言われても、ズリ~っと情けない姿に・・
今のところ苦手ランキングの上位です。

投稿: ぷらむ | 2008年6月30日 (月) 15時45分

 むかーしから「あやとり」が全然だめで、
 今も紐は苦手です。
 ウィスキーの瓶(ははは)で壺荘りを練習してたら、いきなり「あ、まき結びだ」と家人に言われ、するする結ばれてしまったときはショックでした・・・。(よくわかんないけど、真の結びの最初って、ロープワークでよくやる結び方と同じみたいです)。

投稿: まりも | 2008年6月30日 (月) 19時41分

なるほどね・・こうした道具の1つでも、季節感や思い入れをひもの結び方で自在に表現することができるんですね。
まりもさん随分ご謙遜されてますが、古新聞・古雑誌を縛るのに四苦八苦して家で笑われている私にとっては・・(^_^;)ゞ
「いい仕事、してますね~」って。
感服しました。

投稿: two-tea | 2008年7月 6日 (日) 10時10分

 「飾り結び」を専門とされている方もいるので、それを思えばもうぜんぜん、です。これ以上複雑なことをやろうとも思わない・・・(できない・・・)。
 紐については、また別の話があるので、改めて書きますね。

投稿: まりも | 2008年7月 8日 (火) 19時34分

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