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2008年10月14日 (火)

きもの文化検定2008・予想問題その13

◆問◆
 人物の名を書け。
 ・ 江戸時代初期、代官「1」は、京都や信州から染工や織工を招き、結城紬の品質向上を図った。
 ・ 有松・鳴海絞は、寛永18年(1641年)に、尾張藩主「2」に手綱絞を献上したことから、尾張徳川家の庇護を受けた。
 ・ 小千谷縮は、江戸時代中期(1670年)に、播州明石の浪人、堀次郎将俊(通称「3」)が小千谷に移り住み、 白い麻布を縮ませることに成功したのが始まり。
 ・ 江戸時代の元禄年間(1688~1704)に初めて友禅染を行ったのは、京都・祇園に住んでいた扇面絵師、「4」。
 ・ 雨が多い丹後でちりめんが織られるようになったのは、江戸時代の享保5年(1720)。「5」が西陣から技法を持ち帰り、 よりシボの強い丹後ちりめんを生み出した。
 ・ 江戸時代中期、米沢藩主「6」(1751年‐1822年)は、米沢藩の養蚕や織物(置賜紬)を奨励した。
 ・ 久留米絣は、江戸時代後期(1800年頃)、「7」が、藍染めの白い斑点から絣模様の仕組みを理解したことにより始まった。
 ・ 阿波しじら織は、江戸時代末期に「8」が、濡らしてしまった木綿の布を乾かしたところ、生地にシボができたことから生まれた。
 ・ 東京染小紋の代表的存在、「江戸小紋」の名称は、昭和30年、染めの技術継承者「9」を人間国宝に認定するとき、 他の小紋と区別するために使われるようになった。
 ・ 芭蕉布は、沖縄の染織品の中でも最も古くからある織物だが、太平洋戦争により壊滅的な打撃を受ける。この芭蕉布を復興させ、 平成12年に人間国宝と認定されたのは「10」。

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◆10/13の答◆
 1・呉服 2・盤領(あげくび) 3・垂領(たりくび) 4・有職 (公式教本1 p78~79)
 1・婆娑羅(ばさら) 2・肩裾 3・被衣(かつぎ) (公式教本1 p80~81)
 1・後ろ映え 2・裾 (公式教本1 p81)

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