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2008年10月 7日 (火)

きもの文化検定2008・予想問題その6

 今回の試験は「記述式」。
 なおかつ、「漢字で書け」と指定されることもあるわけで。
 採点もたいへんだし、あんまり難しいのは出ないかなとか、
 いや、そこが分かれ目とばかり難しいのを出すのかなとか、
 どんどん「漢検」になってきちゃいます。

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◆問◆
 次の植物・動物文様を漢字で書け。
1・姿の美しさと豪華さから百花の王としてさまざまに文様化された花
2・日本で生まれた吉祥模様の代表的なもの。「常世国」からもたらされ、長寿を招き元気な子どもをもたらすと信じられた果実
3・魔除けとして5月の節句に今も習慣が残る植物
4・草花を円形におさめた文様で丸文の一種
5・蔓草の蔓がからんで曲線を描く文様に花や果実をあしらったもの。奈良時代に伝わった異国風な趣の文様

◆問◆
 次の器物文様を漢字で書け。
1・平安時代の寝殿造りの室内で用いた間仕切りを文様化したもの
2・平安貴族が用いた牛車を文様化したもの。源氏車ともいう
3・扇に貼る紙のこと。骨のない紙だけの形の中に草花や文様を入れて描かれる
4・江戸時代、小袖を衣桁にかけた様子を描いた屏風を文様化したもの

◆問◆
 次の自然・風物文様を漢字で書け。
 1・水を横長の渦巻きのように表した文様。能楽のある流派の模様に由来
 2・水辺風景に橋や家屋、黄や草花を描いた文様。元は上流武家女性が着た麻地のきものに由来
 3・家や橋などの風景に、公家に関係ある王朝風の雅な文様を配したもの
 4・雲の中に多様な文様を詰めて表したもの
 5・雪の結晶を花のように意匠化して趣を添えたもの

◆問◆
 次の幾何学紋様を漢字で書け。
 1・経緯の絣糸で、非常に細かい十文字を織りだしたもの
 2・ごく細かな柄が斜めに整然と並んだ文様。江戸小紋三役のひとつ
 3・垣根や団扇などに使われた竹などを細く削って、斜めや縦横に組んだ形を文様化したもの
 4・絞り染の技法の一種。疋田絞ともいう
 5・正六角形の幾何学模様

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◆10/6の答◆
 1・廃刀令 2・丸台 3・800 4・鎌倉 5・綾竹台 6・5 (公式教本2 p166、p167)
 1・中庭の北側 (公式教本2 p32)

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