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2008年12月31日 (水)

大晦日

 大晦日の、いつもの光景。 

 お餅の行列

 各戸、各部屋に置くので、たっぷり作ります。
 (今年作ったのは28日)。

重箱の整列

 お節料理(2戸分)。
 2時間ほど前に完成。

 重箱に入りきらない分は、大晦日に食べちゃって、
 重箱を開けるのは、来年。

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2008年12月21日 (日)

清雅会・2008年12月・年納め

後におみやげ→お風呂に入りました~

Rさんの柚子がお出迎え。
やけにあたたかい、冬至です。

俵のねずみ

寄付の、俵ねずみ。
あーほんとに、今年ももうすぐおしまいなのねー。

生姜湯
【汲み出し】 生姜湯

「今日は千秋楽ってことで、みんなで囲炉裏を囲みましょう~」
と、Rさんの粋な御趣向で、初座は囲炉裏三昧。

囲炉裏に、炭たっぷり

 鍋、七変化。

ごはんと、汁と、預鉢

汁替え

焼物と、八寸

 で、鍋、変幻自在。
 それぞれの鍋から取り分けたものは、ちゃんと懐石になってます!

汁
【汁】 さつま芋 溶き辛子

文字通り、炊きたてのご飯
目の前で炊きたての、ご飯。

向付
【向付】 いなだ 柚子醤油

煮物
【煮物】 銀杏安平 ほうれん草 しめじ 松葉柚子

焼物
【焼物】 (鍋からあがってきた)海老

預鉢
【預鉢】 冬至鍋 鶏牛蒡
 冬の七種(ななくさ) れんこん・なんきん・きんかん・だいこん・にんじん・ぎんなん・ごんぼう

小吸物
【小吸物】 昆布梅

八寸
【八寸】 (これも鍋から出てきた、あったかーい)帆立 金柑

香物
【香物】 大根 人参 蕪 ヤーコン

 久しぶりに5人揃ったため、後座は広間で花月。

蝋梅・水仙・柏葉あじさい

 まずは、濃茶付花月で。

主菓子
【主菓子】
 「蝋梅」 梅月

ねずみの茶碗
 茶碗にも、ねずみ。

 今回、つたさんが「ふんぱつ、しましたー」と持ってきてくださったのは

さすが、日本橋。末富。

 末富です!

 そしたら、それはもう、菓子付花月でしょう。

末富三昧
【干菓子】 いっぱい盛りました。焼印には、来年の牛が。

 早くお菓子食べたさに、「(花月は)急ぐのよ~!」が、合言葉。

 大笑いのうちに、清雅会・本年千秋楽です。

また、来年!

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2008年12月 9日 (火)

新・袖落とし

一見ただのちり紙入れです、が。

 「着付けのお礼のおまけ」と、友だちからティッシュケースをいただきました。
 消しゴムはんこを教えてる友だちは、もちろん手先がとっても器用。
 古い羽織の裂を使ったそうで、見た目もおしゃれ。

 見た瞬間、ひらめきました。
 これ、「袖落とし」になる・・・。

袖落とし

 これが、「袖落とし」。(中が空の状態)。

 懐石料理を食べた後、
 器をやわらかい紙で拭っておくのですが、
 (これをするとしないとでは、水屋で洗うときの手間が全然違う)
 拭った後の紙を入れておくもの。

 使用前の紙も別に入れておかないといけないし、
 使用後の紙を入れると、ますますかさばります。
 袂の中で、わさわさわさ。

 で、このティッシュケースを使ってみました。
 上下に入るので、
 片方に紙を、もう片方に拭いた紙を入れるとぴったり。

使用前使用後

 最初が、下に紙を、上に小さいビニール袋を入れた状態。
 次が、上に使用後の紙を入れた状態。(下は使った分だけ減っている)。

 使用後の紙を入れた袖落としと並べると、こんな感じ。

 紐が切れているせいもあり
 袖落としは余計ふくらんだ感じになってますが、

 それでも、
 使用後でこの薄さはすごい。

新・袖落とし

 先月の清雅会で実験してみたのですが、
 思ったとおり、大好評!

 わたしが器用でしたら、真似して作成できるのですがぁ、
 あいにく、きものの半衿つけすら嫌いなもので・・・。

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2008年12月 4日 (木)

灰と灰器と

 先日使った、灰器の写真。

灰器・入浴中

 灰器がかぶっているのは、
 シャワーキャップです。
 ホテルに泊まったりすると、洗面所においてある、あれ。

 湿灰はすぐ乾いちゃうので、
 炭手前ぎりぎりまで、灰器に入れない。
 でも忙しいときは、早めに用意したい。
 ラップをかけると、どうしてか外れて、そのへんにひらひら。

 そんなある日ある時、
 稽古場の水屋でこの状態の灰器を発見。
 うーん、さすが、先生!

 で、どんどん使いたいところですが、
 実は、ただいま、たいへん困っているのです。

 湿灰が、足りなくなりました。
 この写真で、最後。これから4月いっぱいまで炉なのに。
 まいった。

 この間の席入り前、盛大に湿灰を入れたからかなあ・・・。
 いや、一度で足りなくなるなんてそんな。
 そういえば、夏に灰を手入れするとき、
 ちょっとくらい流れてもしょーがない、と、
 実はちょっとじゃなくてたっぷり流してたかも・・・。
 そもそも、昨シーズンはほとんど炉に炭を入れず、従って、灰の量も増えてないんだもんなあ。

 買いにいかなくちゃ。
 また、どこかで余ってないかなー。(茶室改装・その24(最初の灰)

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