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2009年1月25日 (日)

湿し灰(市販)

 火消し壺と一緒に買ったのが、

 あまり言いたくありませんが・・・

志めし灰(炉の蒔灰)

 湿し灰。ひと袋1,260円(税込み)。

びみょーな黒砂糖。

 ビニール袋に入って、463グラム。

 なんか、中途半端というか、びみょーな量です。

 番茶をかけて2年の灰と比べると、こんな感じ。

年齢の差。

 右が、買った湿し灰。

 色が違いますねえ。・・・丹精した感じ。

 にしても!
 売ってるということは、大量生産してるってことよね。
 どこで? どうやって? どんな風に? 機械で色づけして、乾燥してるんだろーか。
 ・・・ぜひ見てみたい。

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2009年1月21日 (水)

収納おまけ・火消し壺

 そもそも、なんでこんなに茶碗だらけなのかというと、
 母の作品が置いてあったお店がなくなったから、
 ・・・だけでは(ほとんど)なく、
 「お願い、火入作って~」
 「巴半田がほしいよーーー」
 「茶入はいつできるのぉ??」
という数々の訴えを退け、
 ただ単に、母が、
 茶碗を作りまくってるから。

食籠?

 これは、
 めずらしくリクエストに応えてくれた「火消し壺」なのですが、
 残り火を入れると、熱くて持てない・・・。

 というわけで、買いました。

火消し壺

 それにしか使えないもの(なんとか便利グッズ)、はあんまり好きじゃないのですが
 それでなきゃだめなもの、はやっぱりあるわけで。
 そしてまた、ものが増えていく・・・。

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2009年1月19日 (月)

収納続き・茶碗の神経衰弱

 せっせと茶碗の整理を始めたのはいいのですが・・・。

 どーーー考えても、箱が足りない。

 ざっと数えたら、茶碗が50数個。

 どーーーやっても、入んない。

 箱、要るよなー。
 合羽橋に行って、お菓子の箱でも買おうかなあ・・・。

 という考えが頭をよぎり、

 ならばとひらめいて、インターネットで検索したところ、

 あるじゃん。近くに。

 「横井パッケージ株式会社」
 http://www.yokoi-package.co.jp/


 早速電話。

 「ホームページを拝見して、お電話しました。抹茶の茶碗を入れる、だいたい14センチ×14センチ、 高さが10センチの大きさの箱をお願いしたいのですが、数が30個ほどでも作っていただけますか?」
 「だいじょうぶですよ」
 「高級貼箱あたりを考えてるんですが、だいたい、おいくらくらいでしょう?」
 「そうですねえ、大きさにも、紙の質にもよりますが・・・。高さが、10センチなんですよね?」
 「手元の箱は・・・蓋がなくても10センチ近くあります」
 「8センチまでですと、ひとつ下の規格でお安いのですが、その大きさで、高級貼箱ですと、だいたい30個で、 ひとつ400円をちょっと切るくらいかと思います。50個でも同じですが、あくまでも、外側に貼る紙などで異なります。 見積もりをお出ししますが」
 「もしできれば、近くなので、そちらにうかがって、似たような箱があればいただきたいのですが」
 「申し訳ありません、こちらは受注生産で、余りはないので・・・。ただ、こちらにいらしていただければ、外側に貼る紙もご覧いただけます」
 「わかりました。うかがうときは、御連絡してからの方がよろしいでしょうか?」
 「はい、お願いします」

 ものすごーくてきぱきと感じのいい、男性が応対してくれました。

 買い物に行っては、「この箱いい~」「使いやすそう」と騒ぎ、
 「この、箱好きが」と呆れられているのですが、これはしたり。

 「茶碗の紙箱」といっても、こんなに種類があるのねー。

箱、さまざま。

箱、いろいろ。 

 厚かったり。
 薄かったり。
 高さが違ったり。

茶碗の神経衰弱。

 箱の大きさが違っても
 入っている茶碗の大きさはほぼ同じだったりするし。

 とはいえ、
 実際に、茶碗を入れてみると、
 14×14×10の箱だと、入らない茶碗多数。
 ・・・箱が1種類じゃ、ムリみたい。 

 茶碗を仕分けして、箱の大きさを決めないと・・・。

 でも。
 仕分けが終わったら、箱屋さんに行けるー。
 わくわく。

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2009年1月14日 (水)

テプラ、そして収納

富士山8:22

 まー毎日良く晴れて、

 とおーくの富士山も、よく見えます。
 先生のお宅での初釜も無事に終わり、
 なんかこう、あちこち清々しくしたいもんです。

 年末に、念願のラベルプリンターを買ってもらったので、

草履と下駄

 こんなの(草履の箱)とか、

帯締め

 こんなの(帯締めの箱)のラベルを、

 調子に乗ってがんがん作って貼ってます。

 「テプラPRO SR3500P」

 ラベルプリンター 「テプラPRO SR3500P」は、
 世間の評判どおり、アダプターが巨大なのが難点ですが、

テプラPRO SR3500Pの画面

「曲建水」作成中

 パソコンで、あっという間に作れちゃう。

 さて、外堀(きものまわりの一部)を片付けたところで、
 本丸(茶室)は、

茶碗類の、山。

 この山。
 母の作品がほとんどですが、
 この他にも、いただいたお茶道具とか、細々と買ったものとか、野積み。
 なにがなんだか、どこがなにやら、もうさっぱり。

収納グッズ。

 収納すべく、せっせとためた、空き箱と梱包材。

 テプラもあることだし、
 あとは分類・整理、
 そして楽しいラベル貼りです、が。

 ・・・分類が終わらないまま、今日も日が暮れる・・・。

富士山17:17

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2009年1月 7日 (水)

初釜・表書き

 初釜の季節です。

 社中の、お茶をはじめて8ヶ月の方からこんなメールをいただきました。
 「ところで、ひとつお尋ねします。今度の初釜のお金ですが、正客さまが取りまとめられると思いますが、 別に出すことも考えて袋も持ってこうと思ってます。その場合、のし袋の表書きは何がいいでしょうか(寸志、御挨拶、御祝‥?)」

 実は去年、同じような件でわたしも悩んでいたのでした。
 友人の初釜にお招きをうけたのです。
 当時の社中では各自「御年賀 御礼」という表書きでしたが、・・・友人の初釜の場合、どうなんだろう、いいのかしらと。

 ぎりぎりまで迷って、
 「続・茶の湯の手紙文例集」(淡交社)を見たら、あっさり回答が。

 「寿」・初茶会に呼ばれた場合。また「御年賀」と書いてもよいでしょう。(p116)

 ちなみに、

 「御祝・御水屋御見舞」・茶事・茶会に呼ばれたときに使います。できれば別々にしたほうがよいでしょう。(p115)

 「御礼」・茶事・茶会の水屋での手伝いをさせていただいた場合。ただし、これは必ずしなければならないものではありません。 (p116)

 この本、ほかにもいっぱい載ってるー。
 巻紙の書き方でもお世話になったし。ありがたや。

 で、冒頭の返事は、
 「表書きは、「御年賀」が妥当のようです」としました。

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2009年1月 3日 (土)

「茶道章」

 このたび(といっても去年)、
 『ボーイスカウトの「技能章(茶道章)」の考査員』を委嘱されたので、ございます。

 ものすごーーーーく簡単にいうと、
 「ボーイスカウトの子どもたちが、「やってみたい!」と思ってはじめたこと」を、基準に達しているか試験する人、です。
 技能章にはいっぱい種類があって、それをもっていると、スカウトとしてレベルアップしたことになるんだとか。
 ・・・たいへんなのね。

 そこで、わたしがなにを試験するかというと、

◆茶道章◆
<考査細目>
1 茶道の起源および歴史を簡単に説明すること(考査方法・口述または記述)
2 次の基本動作ができること(考査方法・実演)
 (1) お辞儀
 (2) 襖の開閉
 (3)  立ち方、歩き方
 (4)  帛紗の扱い方
 (5)  茶器・茶杓のふき方
 (6)  茶筅通し
 (7)  茶碗のふき方
 (8)  茶杓の扱い方
3 次の「客の作法」ができること(考査方法・実演)
 (1)  席の入り仕方
 (2)  薄茶、菓子のいただき方
 (3)  道具の拝見の仕方
4  薄茶の点前ができること(考査方法・実演)
5  野点の設営方法を知ること(考査方法・実演)
 *「技能章の指導と考査の手引」(財)ボーイスカウト日本連盟 より引用

 ・・・これは、裏千家で言えば「入門」クラスで、どう少なく見積もっても、習得に3ヶ月は必要と思われ・・・。
 しかも、
 「野点の設営方法」って、どんなんだ???
 そんなの、教わったことないよー。

 で、今のところ、考査の申し込みはありません。(つまんないの)。

 ボーイスカウトの活動については、こちらのページへ。(「ボーイスカウト日本連盟ホームページ」)
 ボーイスカウト技能章の詳細については、こちらのページへ。(「日本ボーイスカウト愛知連盟」)

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2009年1月 1日 (木)

元日

 元日の、朝です。

 重箱の中身は、

設計図

 設計図にしてお茶を濁そうと思いましたが、

重箱その1

 こんな感じです。

重箱その2

 もうひとつ。
 内容はほぼ同じ。

「おせち料理」「伝統のおせち」

 ネタ本。
 右が、かれこれ20年近く使っているもの。
 (「伝統のおせち」 浅田峰子 著/グラフ社)
 左が、今回初めて導入したものです。
 (「家族が喜ぶおせち料理」 河野雅子・大庭英子 著/主婦と生活社)

 今年は品数と量を絞り、飾り切りもだいぶ省略したので、
 携帯のぼけた画像しかなくて、よかったかも・・・。

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