炉ふさぎ・2009
ちまちまと灰形を練習しているうちに、
今日で4月も終わり。
炉をしまわないと。

今シーズン、始めて導入した「焦げ縁」と「助炭」。
「釜の上げ下げのときにこわいから、やっぱり焦げ縁、ほしいなあ」
と買いに行ったら、
「焦げ縁だけ」
というのは、なく、「助炭」と「焦げ縁」はセット販売なのです。

焦げ縁。

助炭。(「炉覆」ともいう。)
「収納がたいへんなのにー、焦げ縁だけでいいのにー」と言ったら
「ちゃんと、小さくなるのもありますから」。
しかーし、
そうすると、値段の高い「助炭(上)」になってしまうのです。
世の中って、もう・・・。
結局、収納優先で購入。
出すときはわーいわーいと勢いで出したので問題なかったのですが、
しまうときに、
「・・・どうやって入ってたんだっけ??」と四苦八苦したので、
来シーズンのために、証拠写真。

このところ、風炉の灰形練習のために出してあったビニールシートでひらめいたので、
今回は、このように炉ふさぎをしてみました。

イ・炉壇にかかるように、ビニールシートを敷き、
ロ・ビニールシートの上、炉壇に落ちない程度の位置にバケツをのせ、
ハ・お玉ですくい上げた灰を、そのままバケツの上で灰篩(昨シーズン導入の「秘密兵器」)に入れ、
ニ・篩ったかすは、バケツの蓋にあける。
ト・なお、舞い上がった灰や、畳に落ちた灰は、手元の掃除機で即、吸い取る。
ちなみに去年までは、
イ・炉壇の周りをびっちり新聞紙で覆い、
ロ・一度バケツに灰をあげ、
ハ・バケツを戸外に持っていき、改めて灰を篩う。
でした。

篩った灰とかす。

炉壇の灰をすべて入れたバケツは11リットル。
助炭、炉縁、釜、五徳の片付け、周辺の畳拭きまで含めた所要時間は、おおむね1時間30分。
あと、風炉の灰器と灰匙と火箸と炭斗を出して、炉のをしまって、風炉の炭を出して・・・えーと、
・・・やっぱり、けっこう時間がかかります。
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
|

































最近のコメント