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2009年5月22日 (金)

風炉の灰と炉の灰

 さて、
 連休の後になにをしていたかというと・・・、

 こんなのを買ったり。

あかーいぽーめーらー
 ポメラ・限定カラー。「パッションレッド」。

 家人のポメラがあまりにもすばらしく、
 借りて使っていたのですが、間に合わなくなってきたので。

 1台目を買うときは、
 「ぽめら? ・・・テプラの会社? (あちこち内線電話の結果)・・・取り扱ってません」
と、けんもほろろだった家電量販店に、特設コーナーができてたのは、なかなか感慨深いものがあります。ふふん。

 で、灰形の練習をしつつ、ちまちまと茶室及び周辺の片づけをしていたら、
 こんなのが、置炉の箱の中からでてきました。

お茶用・灰

 まあ。
 祖母の字です。
 叔母の灰をとっておいたんだろうなあ。

おそらくは、風炉から出したまま

 叔母から炉の灰をもらったときは、
 「炉の灰? それとも風炉の灰??」
と、区別すらつかなかったのですが、

 あちこち固まってるけど粒子が細かいし、
 よーくみると、藤灰のようなものが混じっているし、
 ちょうど風炉一基分くらいの量だし、

 これはたぶん、風炉の灰でしょうねえ。

 色はいいんだけど、
 「いい灰」と比べると、うーむ。なので、
 炉の灰に混ぜることに決定。

 篩って、先日炉檀からあげた灰に混ぜてみたら、

右上が、今回の灰

 ・・・違和感なし。

 結局、炉と風炉の灰の違いは、
 灰汁抜きして、炎天下でお茶をかけたり(炉)、
 ひたすら丁寧にふるったり(風炉)、
を繰り返してできる違いで、
 あんまり手入れしていない状態だと、ほとんど同じですねえ。

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