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2009年9月29日 (火)

きもの文化検定2009・予想問題その25

◆問◆
 琉球絣について、150字~200字以内の文章で説明せよ。
 (琉球絣の産地と技法、基本色について必ず触れること)

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参考文献
 きもの用語事典 木村孝監修 婦人画報社
 きもの用語の基本 世界文化社
 2級・1級対応きもの文化検定問題集 アシェット婦人画報社
 公式教本

 いろいろな本を参照するのですが、ものによって全然書きぶりが違います。

 「(琉球絣の)産額は僅少で、民芸品的な存在である。そこで最近は単にその柄の絣模様のみをいい、絹・綿あるいは各種交織物に、染または織で各種の小絣・大絣・十字絣・井桁絣などを表したものをこの名で呼んでいる」(「新・呉服に強くなる本」日本繊維新聞社)
 ・・・なんてのを読むと、「技法」より「模様の名前」を必須にした方が書きやすいよなあと思ったり。
 沖縄の絣模様の名前は長いので(「テージクンビーマ」(8文字)「カサビグムー」(6文字)などなど)、けっこう字数も稼げる・・・。

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◆答◆
 <例>琉球絣は、沖縄の絣の90%以上を生産する沖縄本島南部の南風原町で織られている。約16もの細かい工程があり、1反を織り上げるのに、約1ヶ月を要する。絣がずれないよう、経糸に糊をつける工程を「糊付け」という。その後、経糸は図案を見ながら絣の種類ごとに揃えられ、模様の部分を1カ所ずつ「手結」で括った後に糊を落として染色する。基本となる藍色の染色には、沖縄本島北部で栽培している琉球藍を使用している。(195字)

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