きもの文化検定2009・予想問題その26
◆問◆
大島紬の歴史と技法の変遷について、150字~200字以内の文章で説明せよ。
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●参考文献
きもの用語事典 木村孝監修 婦人画報社
きもの用語の基本 世界文化社
日本の絹 伝統の染めと織り (社)日本絹業協会 (パンフレット)
2級・1級対応きもの文化検定問題集 アシェット婦人画報社
新・呉服に強くなる本 日本繊維新聞社
公式教本
大本命・大島紬です。
とはいえ、網羅して記述すると長すぎる、ので、別の視点(種類と染料)について、また明日掲載します。
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◆答◆
<例>鹿児島県奄美大島が発祥の絹織物。第二次世界大戦中に移住した人々によって、現在は宮崎県都城市、鹿児島県鹿児島市でも生産されている。7世紀頃の発祥ともいわれるが、江戸時代に盛んになり、この地を治めた薩摩藩への上納品となった。江戸時代は、真綿から手紡ぎされた糸を用いて地機で織られていたが、明治時代の高機の導入、絣括りに用いる締機の開発を経て、大正時代の紬糸から生糸への転換により、生産性が向上した。(197字)
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コメント
大島は、2級にも出ましたね。
ところで、こんなのは如何ですか?
●問
浮世絵「見返り美人」について答えよ。(画像省略)
ア、作者は誰か
答・・・菱川師宣
イ、女性の着物の通称は何か。
答・・元禄小袖
●問
襲色目で、「桜」が表す組み合わせは、表が白で、裏が何色か、色名を答えなさい。
答・・・えび(葡萄)色
投稿: P子 | 2009年10月 1日 (木) 01時36分
ありがとうございます!
「菱川師宣」、「上村松園」(「序の舞」「夕暮」など)あたり、ひっかかりますよねー。
襲色目については諸説あり、本によっても違うので覚える気になれず・・・問題にしていただけると、助かります~。
投稿: まりも | 2009年10月 1日 (木) 19時41分