« きもの文化検定番外・テトロンと大島紬 | トップページ | 「ことば」と「ちかい」と »

2009年11月12日 (木)

桐の衣装箱

 きもの文化検定終了後、すっかり更新が滞っていたため、

 「また熱出して寝込んでるんじゃないか」
 「すわ、インフルエンザか??」
とメールをいただいたりしましたが、元気ですー。

 試験前に先送りしていた作業が、山積みなのです。

 叔母が別荘を引き払ったときに譲り受けた荷物や、
 地上デジタル放送導入のついでに模様替えをして出てきた荷物が、
 「空いている部屋」に積み上がっております。

 「空いている部屋」=「もと」茶室。「現」収納部屋。

 早く、茶室として救い出さねば・・・。

桐箱×4

この写真の周りは荷物の山

 「もと」茶室にそびえ立っているのは、
 テレビのために撤去した、桐の衣装箱。

 「誰か、もらってくれる~?」と連絡したところ、
 あっという間に、お茶仲間から引き取り希望が。

 いつもながら、お茶の友だちは、決断力と判断力がすごい!

 箱の中身は、単なる端切れや、仕立てていない胴裏や反物、家族のきもの(虫喰いを発見・・・)などなど。

 活用してもらえそうなところに連絡しないといけないし、
 虫干しも洗濯もしないと~。

 そしてこの前、久々に矢絣のウールを着てみたら、
 ・・・ぜんっぜん、見事に、似合いませんでした。
 いくらなんでも、20年前のきものは卒業。
 というわけで、自分の箪笥も併せて片づけようとしちゃったもんだから、もう収拾がつきません。

 早く、炉開きがしたい・・・。

|

« きもの文化検定番外・テトロンと大島紬 | トップページ | 「ことば」と「ちかい」と »

コメント

桐の衣装箱!
まー、置くところがあれば、喉から手、ですねー!!

集まって来る着物たちの置き場が~~

せっせと欲しい人に回したり、バザーに出したり、、、
それでも、若い人たちに着てもらうものは、置いておきたいし、、、


うちは、稽古する部屋だけは無事で~す^^;

投稿: 野花 | 2009年11月13日 (金) 01時24分

お疲れ様です。試験後、江戸時代に焦点を当ててみると、よくみえてくるものが有り!です。多くの染織品がこの時代に創り出され、完成し。なるべくマイナーな所にも目を向けるべきでした。1級試験問題予想、有難うございました。
私は着付け教室へ行っています。主婦ですが、1級を採ったらどうしようか、わくわく考えております。今年は無理でしたが。

投稿: 木蓮の涙 | 2009年11月14日 (土) 10時39分

野花さま
 ごぶさたしてます~。
 最近、もうどうにも入らないので、きものの引き取りはお断りしてます。仕立て直さないと着られないし。自分のきものも収まりどころを探さないと、と思うようになってきました。いくらサイズが同じでも、さすがに柄ゆきが合わなくて。
 で、茶室は、いつもまっさきに散らかっていきます。一時物置として、最適なんですねー。
 

投稿: まりも | 2009年11月14日 (土) 22時34分

木蓮の涙さま
 公式教本にはあまり出てきませんでしたが、江戸時代のきものは、歴史とからめてみるとおもしろいですよねー。今度また、問題っぽいのを載せる予定です。「予想問題」じゃないので、なんという題名にするか思案中。

投稿: まりも | 2009年11月14日 (土) 22時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170159/46745330

この記事へのトラックバック一覧です: 桐の衣装箱:

« きもの文化検定番外・テトロンと大島紬 | トップページ | 「ことば」と「ちかい」と »