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2009年12月10日 (木)

きものの杜・その1

 リクエストをいただいた「きもの文化検定・予想問題」の続きです。
 タイトルをどーしよーかと考えてましたが、「窓の杜」でソフトを探しているうちに、ふと「あ、これでいいや」と。
 出典は明記するようにしますが、文献によっていろんな解釈があると思います。答も、ひとつではないかもしれません。

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◆問◆
 次の組紐の名称を答えよ。
1・紐の表面中央に1本溝がある平組
2・飛鳥から奈良時代に大陸から渡来したとされる紐で、Vの字形の組み目が特徴
3・「2」のVの字を途中で反転させ、菱形模様を組み出したもの。
4・畠山重忠が御嶽神社に奉納した赤糸縅鎧の耳糸に使われている組み方。
5・綾竹台で組んだ平紐で組み目が中心に向かって傾斜している。鎌倉時代、武具に多用された。

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 5の写真はありません。
 道明の「三井寺」にずーーーーーっと前から憧れていますが、もってないのです。
 だって、定価が、ごごごご、ごまんごせんえん、なんですもん。

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◆答◆
1・冠組(ゆるぎ組)
2・笹波組(笹浪組)
3・唐組
4・御岳組
5・鎌倉組

●出典 「保存版 きものに強くなる 和装小物のお洒落」(p26~p27)世界文化社 1994年

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コメント

なぜかこんなところで登場のぷらむです。

ごまんごせんえん!!(こんなところで食いつくのもなんですが・・)
さっすが道明~
京都で24,000円の帯締めにおじけづいていた私・・・

でもどんなのか見てみたーい。
その美しさ、締め易さはいかばかりかと、ためいきですねえ。。

投稿: ぷらむ | 2009年12月11日 (金) 10時23分

 にまんよんせんえん、にも、おじけづきますー。
 なので、ごごごご、ご・・・だけで、もうだめっす。
 道明の帯締めはとにかくどれも締めやすいので、きものをお召しになる方に差し上げると、とっても喜んでいただけます~。箱がね、またすんごくおしゃれなの。
 上野にいらしたときは、ぜひ!

投稿: まりも | 2009年12月11日 (金) 20時43分

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