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2010年12月 7日 (火)

リグロイン続き・エリモト登場

  「もらったきものをいっぺん全部着てみよう」キャンペーン、続行中
 お茶の稽古のたびに違うきものを着ているため、師が心配そうに、

 「毎回、手入れが、たいへんじゃない?」
 「1回しか着てないので、そんなに汚れないです。衿をちょっと拭いて、しまってます」
 「なに使ってるの?」
 「リグロインです」
 「リグロイン???」
 「ベンジンみたいなもので、そのへんの薬局に売ってます」
 「えー、知らなかった。わたしはね、エリモト」
 「エリモト???」
 「ちょっと待っててね、みせたげる。あ、なんなら、持ってって、使い比べてみる?」

 「エリモト」登場。
 ということで、実験開始。

 「リグロイン」vs「エリモト」
 「リグロイン」は、もろに「石油」のにおい。
 「エリモト」も、石油っぽいけど、かすかに甘いにおい。

 どちらも無色透明。

 汚れまくり
 着倒して、呉服屋行き決定のきものの衿。
 左右それぞれ、リグロインとエリモトで汚れを落としてみます。

 リグロイン・使用前
 「リグロイン」の使用前。

 リグロイン・使用後
 「リグロイン」の使用後。

 エリモト・使用前
 「エリモト」の使用前。

 エリモト・使用後
 「エリモト」の使用後。

 もとが、汚れまくってるからねえ。
 お借りした「エリモト」をあまり使うわけにもいかず、途中で断念。

 いまいち。
 写真だとあまり変化がない、のですが、リグロイン、エリモトともに、もやっとした汚れはとれてます。(その分、残った汚れが鮮明に見えるような・・・)。

 リグロイン:500ml 500円。
 エリモト:130ml インターネットで見たところ、だいたい600~750円くらい。

 エリモトの方が少ない量で落ちる気がしますが、
 (リグロインは、エリモトの4倍くらい使用)
 10mlあたりの価格が全然違うので、うーん。

 リグロイン・C7H7BrMg
 「リグロイン」の説明書。

 シクロヘキサン・C6H12
 「エリモト」の説明書。

 なお、輪ジミは、どちらにもできませんでした。

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コメント

 エリモトは「生協(さいたまコープ)で買ったような・・・」だそうです。
 ぷらむさんが「リグロイン」 
http://soujinboku.tea-nifty.com/marimo/2010/10/post-289c.html
のコメントで書いてくださった
「女の人の絵の描いてあるビン入りの「衿美人」みたいな名前」
はこれだったのね。

投稿: まりも | 2010年12月 7日 (火) 21時41分

そうです!エリモトでした。
衿美人なんてヘンな名前じゃなかったですね・・

まだあるなんて、ちょっとうれしいです。
パッケージも変わってない。

私も着物を脱いだら襟元と袖口だけサッと拭きます。
これだけでだいぶ違う気がします。

投稿: ぷらむ | 2010年12月 8日 (水) 00時35分

 わたしも、なんだろうって、気になってたんですよー。
 あーすっきりした!
 取扱店を見つけたら、お知らせしますね~。 
 

投稿: まりも | 2010年12月 8日 (水) 07時35分

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