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2011年2月20日 (日)

ひなまつり・2011/烏帽子

  ひな飾りの季節が、やってきました。

 「随身の矢は左肩」(ひなまつり・2009)とか、
 「お歯黒のおひなさまと白い歯のおひなさまがいる」(ひなまつり・その1)とか、
 飾るたびにいろいろ発見があるわけですが、

 今年は、これ。

 ちょっととがった部分が・・・。

 烏帽子をかぶせる段階で、
 ふと、
 前後があることに気づいてしまったのです(!)
 今までずーっと、ただの半円形だと思ってた。

 三人仕庁がかぶってるから、「仕庁烏帽子」なんだろうけど、
 手元の「ニッポンの伝承デザイン」(とにかく日本のものはなんでも載ってるといって過言ではないくらいの、名作イラスト集)のは、半円形で、前後がないのよねぇ・・・。

 仕方なく、「なんとなく、こっち」で決めました。

 えらくかっこよく見える、草履とり。

 ほんとのとこ、どうなんだろ。

 五段以上のひな飾りは、百貨店でも滅多にみないし。
 静嘉堂文庫で開催中の「岩崎家の人形展」に行ってみるとか・・・。

 全段入れると、ちっちゃい・・・。

 とにもかくにも、無事にひな飾り。
 めでたい。

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コメント

 「仕庁烏帽子」と「随身の矢」について、姉の調査結果です。

***

三人仕丁の帽子は、あれでよいみたい。
隋身の弓は、弓が左の場合、右の場合、どちらもありました。
(三井記念美術館)

隋身の弓矢は真ん中でした!
三人仕丁の烏帽子はOK。
(静嘉堂文庫)

投稿: まりも | 2011年3月 6日 (日) 20時21分

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