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2011年2月 1日 (火)

抹茶の銘・雑感

  最初に一保堂で抹茶を買ったとき、

 「単価が同じ商品は同じ抹茶をお詰めし、それぞれに異なる茶銘をつけています(パンフレットより)」と知って、心底驚いたもんです。

 「『福昔』と『縁の白』は同じなんですか?
 「そーです」
 「つまり『青雲』と『若松の昔』も、全く同じ、ってことですか?
 「そーです」

 へぇーーー。

 今回、あちこちのページを見ていたら、

 天王山は表千家 即中斎宗匠御好の「深瀬の昔」、裏千家 鵬雲斎大宗匠御好の「葉室の昔」と同一品
 星雲は表千家而妙斎家元御好の「葉上の昔」、裏千家 坐忘斎家元御好の「千里の昔」と同一品

なんて書いてある商品ページも発見。

 これって、けっこう、よくあることなの・・・?
 ちょっと調べてみましたが、手がかりがなく、今のところ、詳細不明。

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コメント

楽しく拝見さてていただいています。
今年も よろしく お願いします。

同じお茶で、銘が変わるって あることみたいです。
先生のところも、天王山をお稽古で使っていたのですが、お茶道具屋さんに教えて頂いて、表千家の「深瀬の昔」に変えました。近頃は、「葉上の昔」ですが、七夕の時だけ、「星雲」として使ったりして。同じお茶なのに、銘が変わるだけで、気分か変わって面白いですね。

柳桜園の特別挽上は 「無上」ですが、季節によって、「炉開き抹茶」や「初釜抹茶」になったりして、その時だけの限定抹茶は、銘が楽しいです。

投稿: なこ | 2011年2月 4日 (金) 00時34分

なこさま
 ごぶさたしております。
 いつもご覧くださいまして、ありがとうございます。

 柳桜園にも「中身同じ、銘違い」があるのですね。
 きっと、他にもあるんでしょうね~。味だけで同じ、とわかったらすごいでしょうけど。
 季節限定ものは、銘だけで雰囲気が違って、楽しいですね~。

投稿: まりも | 2011年2月 4日 (金) 20時21分

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