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2011年7月31日 (日)

「ニッポン男児、ですから」

  本日、
 埼玉県知事選挙、というより(不在者投票済)、
 高校生向け茶道体験。

  午前9時過ぎ。

 近所の草むしり作業に参加してたら、
 バジルさんから荷物が届きました(!)

 ありがとう! ヤマト運輸
 クール宅急便。

  小豆・砂糖・道明寺粉・寒天・色粉・金箔
 感涙・・・。

 実は昨日のうちに、
 「こんなのできたよー」と写真を送ってくださったので、
 菓子器もいくつかに絞り込むことができました。

 早速、ありがとう~!メール。
 即返信が。

 「道明寺のとこが固くなるから、これからは常温でね」

 常温だ常温だ。
 (涼しくて、よかった)。

 夏のしずく/器は旭川・大雪窯

 高校生(当日になって、2名に減りました)も、

 「すげー」
 「おいしいい」
 「なんか、涼しげ~」

 お菓子で釣る作戦、的中。
 (きちんと約束どおりに来てえらい! ので、おかわりOK。もちろんふたりとも、ふたつ、食べました)。

 昨日のお稽古の後、先生が
 「干菓子もあった方がいいでしょ?」と、持たせてくださった干菓子。

 例の干菓子・今回は白餡18%
 「おいしい」
 「入れた途端に溶ける」
 「口の中がスターダスト」

 ・・・だそうです。

 お辞儀(真・行・草)と、お菓子の食べ方と、お茶の飲み方と、歩き方(若干)に加え、
 自分で点ててみる。に挑戦。

 あら、上手。

 正座も平気そうで、飲み込みもよくて、褒めるとでてくる台詞が、

 「ニッポン男児、ですから」。

 どうやら、本日、彼らの中でブームになってるらしい台詞。

 そのうち、
 「利休のこころ、ですから」なーんて言い出し。

 吹き出しながら、代わる代わるお茶を点てたり飲んだりしてたら、
 「濃茶を飲んでみたい」。

 「すんごく濃いよ! ムリしちゃだめよ!」と言いましたが、

 「おいしーーーー」。

 よかったーーーーーーー。

 最後には、

 「お茶の空間は落ち着く」なんて言い出しました。
 泣けるねー。

 その場で、
 来週開催決定。

◆追記◆
 バジルさんの「和のお菓子作り」のページに、「夏のしずく」の大きい画像が載りました~。


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2011年7月30日 (土)

ナイト・ホークス

  和室だって思ってたのに、
 なぜかだたっぴろい調理室で、
 持ってきた筈の道具もお菓子も見つからなくて、
 女子高生が、「えーっ」って騒いで、
 男子高生が、「あっちいこーっと」っていなくなっちゃって、
 ようやく見つけたお菓子を「溶けちゃった」けど「まーいいや、おいしいし」
と思いながら味見してたら、

 「ねえねえ、ラーメン食べたい」

と家人に起こされました。

 「あーーーもうっ、せっかく今、ラズベリーアイス食べてたのに!!!」

 昔から、夢は総天然色、味も匂いもはっきりしてて、
 ごはんでもなんでもほんとに食べちゃう。
 本気でどこかにトリップしてるんじゃないかと思うくらい。

 悔しがってるうちに、

 「じゃー行ってくるー」

と家人は出かけてしまいました。

 22:52。
 そんな時間に食べると(さらにまた)ふとるぞ。

 菓子楊枝と硫酸紙を入れとかないと思いながらうとうとしていたせいか、
 テレビで見かけた「パナップ」がやけにおいしそうだぞと思ったせいか、
 たぶん、両方。

 「ナイト・ホークス」は「夜更かしする人々」。
 毎朝録画してた(第3シーズンは8月22日から)、NHK-BS「額縁をくぐって物語の中へ」で、取り上げていた絵です。

 目が覚めちゃったよ。

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2011年7月29日 (金)

高校生向け茶道体験(の準備)

  この前の日曜日、例によってボーイスカウトのなんとか会議に出ていた家人から、突然電話。

 「あのさ、今度の日曜ヒマ?」
 「・・・とりあえず、今のところは、なにもないけど」 (逃げの表現は抜かりなく)
 「高校生相手に、お茶の体験やんない?」
 「やる」 (「お茶」と入ると、即ふたつ返事)

 詳細を訊くと、

 高校生とお茶を飲みつつ、会議をしていた → そのうちのひとりだかふたりだかが「抹茶ラテ」を飲んでいた → 「抹茶好きなの? んじゃ、抹茶飲んでみる? 点てたりしてみる?」と声をかけた → 「やりたいやりたい」「オレもオレも」とその場にいた高校生が次々手を挙げた

という、次第。

 「時間は?」
 「2時間くらい」
 「何人?」
 「5人」
 「男の子がいるの?」
 「全員、男」

 ほー。

 公民館の和室を半日確保。
 「盆略点前」でお茶飲んで、お茶の飲み方とお辞儀の仕方をやって、試しに、抹茶を点ててもらう、かなー。
 お菓子はどうしよう、寒氷と和三盆でも作ろうか、いただいた「みすず飴」もあるし、

と思っていたら、

 「せっかくだから、主菓子がいい。おいしいのがいい。はじめてなんだし」
と昨日になって家人が言い出しました。

 主菓子。
 しかも、おいしいの。
 うむ。

 なにはともあれ電話だ電話。

 「バジルさぁーん・・・」。

 快く、引き受けてくださいました。
 (忙しいのに、しかもほんっとに急なのに、ありがとう!!)

 毎度、なにも準備ができてなくても、
 バジルさんのお菓子だけ確保できれば、あとはだいじょうぶという気になります。

 そして「盆略点前」復習中。
 いっとう最初に習う点前なのですが、
 おや、建水の出し引きはなかったよね?
 棗は帛紗を左手に握り込んだまま動かすんだっけ??

 細かいところの記憶が、微妙。
 簡単な分、余計にこわい点前です。

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2011年7月23日 (土)

茶道文化検定/3月のライオン

  一昨日の研究会、開始前に、裏千家東京道場の方から「茶道文化検定」の宣伝が。

 「鵬雲斎大宗匠が、「道・学・実」の「学」として、みなさんに日本文化を学んでほしいとの思いで作られました」
 「受かる、落ちるじゃなく、ぜひ勉強のために受けてください」
 「受かった級を、また受けてもいいです」
 「22歳未満の方は1,000円割引になります。つまり、学割です。あ、高齢者割引は、ありません(笑う客席)」

 詳細はこちら(茶道文化検定)。

 受ける、受けないじゃなく、
 調べたり読んだりするのは好きなんだけどねえ。

 ついでにあちこちみてみたら、
 「茶道文化検定チャレンジ問題」なんてのができてました。

 やってみたら、最後にアンケートが出てきて、

 「インターネットで茶道文化に関する講習会の動画配信(有料)があれば、利用しますか?」という質問。

 そりゃもう、利用したい(値段にもよるけど)。

 で、久しぶりに、問題を作りたくなりましたが、
 ちょっと仕事をためこんでる上、
 「3月のライオン」6巻に読みふけってしまい。

 やばい。

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2011年7月21日 (木)

研究会・ふのやき

 朝起きて、

 「まさか、冷房つけっぱなし!???」
と青くなりましたが、

 なんとびっくり、
 外気温18℃。

 風がぱーぱー抜けて、
 涼しいし、気持ちいいし、
 昨日の夕方あたりから、
 ときどき記憶がとんじゃうくらい眠い、けど、
 今日は中野サンプラザで、裏千家淡交会の支部研究会

 上記リンクの一番下、「畳の周りを、人がぐるりと囲んで眺めてる」支部研究会の写真がありますが、東京支部は、舞台上に畳。そこでのお点前を先生が指導する、というスタイル。
 客席は、舞台や、手元を映すスクリーンを観るだけで気楽なもんですが、舞台の方たち(点前役と客役がいる)はたいへん。
 出た方の話によると、すんごく練習するそうだし。緊張するし。照明も暑そうだし。

 枝炭をまとめて持った瞬間など、ついつい、「落ちるな!」と念じちゃったり、
 ご注意の意味がとれなくて、一瞬きょとんとされてると、「そうだよねえ、そんな急に言われてもわかんないよねえ」と我が身に置き換えたり、
 「なんでもないことを丁寧にするのが大事」、という先生のお話に深くうなずいたり、
 それなりにいそがしくしているうちに、午前の部は終了。

 開始前と昼休みの2階ロビーでは、
 淡交社ミリエーム(式亭)の展示即売があり、
 本やら茶道具やらきものやらを売ってますが、
 毎回買うのは、

 おしゃれな包装紙
 母に「明日行くけど、いくつ要る?」と訊くのが恒例の、「ふのやき(小)」。 
 通販以外では、京都のミリエームと、この研究会でしか買えない、らしい。
 
 開けてもおしゃれ
 包装紙をとったところ。
 
 じんわりおいしい。 
 箱を開けて、ひとつ出してみたところ。  

 中野マルイでの昼食と、買い物を終えた午後の部は、1時間を軽く超える「仙遊之式」。
 ふと気付くと、
 茶筅通しをしていた筈の茶碗で、
 半東が吸いきりをしてました(=濃茶を飲み終わってた)。
 ・・・不覚・・・。

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2011年7月20日 (水)

朝茶事・台風接近中

  2011/07/19 18:36 吉川市
 昨日から、台風接近中。

 明日の、先生のお宅での朝茶事に備え、
 掃除や道具出しのお手伝いをしつつ、
 できるかなあ、だいじょうぶかなあとやきもきし、
 豪雨を想定してきもの一式は置かせてもらい、
 連客のみなさまをクルマで迎えに行く段取りまでしましたが、

 2011/07/20 4:52 三郷市
 今朝(4時半)は曇。
 到底ムリ、と昨日は露地に出ないことになりましたが、

 出られる、ねえ。

 急遽準備。
 湿気がすごい。
 蚊がすごい・・・。

 毎度またたく間に時間が過ぎる席入り前、
 「あああ、もう着替えなくちゃーーー」ときものを着て(なんだかお太鼓がひんまがってる、気がするけど、この際気にしない)、
 そしたら、なんてこと、
 小雨が降り始めたので、6時半の席入りは大急ぎ。

 席入りさえしちゃえば、あとはパラダイス(今回は「詰」なので、準備のお手伝いが終われば、「早目に食べる」仕事くらい)。

 昨日剥いて、どうなるんだろう?? だった、白瓜とかますの風干し。
 茄子とじゅんさいの汁。
 二度目の飯器は、籠。そして紫蘇ご飯。

 枝豆豆腐の煮物椀。
 夏野菜のゼリー寄せ。
 ええっ、さっきとったばっかりなのに、もう料理になってる! ゴーヤと蟹の和え物。

 小吸物の実は、到来のさくらんぼ(!)

 鱚とししとうの八寸で千鳥が終われば、
 香物は五種でたっぷり。

 続き薄茶で、おいしーいお茶を堪能した後、
 (蛍籠に団扇の干菓子だったり~)

 道具の片付けまで無事に終了して、
 帰宅して、長襦袢やら小物やらを洗って干しても、

 2011/07/20 14:56
 おやまあ。
 朝と同じ、曇。

 全国各地でたいへんなのに、なんとか天気が持ちました。
 ありがたいことです。

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2011年7月17日 (日)

夏のお茶会

 今日も、激烈な晴れ。

 「地下鉄赤塚」駅前にばばんとある、大きな呉服屋さん

 でもって、
 お茶会(白瀧文化祭)の手伝いです。

 庭に茶室もつくばいも。

 朝早いので、きものは前日に持ってきて、準備しておいた筈なのに。

 帯結びに使う紐がないー。
 (最近、半幅帯ばかりしてたので、つい。帯枕がないだけで、もう、暑さがぜんっぜん、違うんだもん)。

 用意した替足袋をふとみたら、底がほつれてるし。(足袋カバーは暑くて耐えられない。道中用だからいいや、っと思ったのも、同じく底に難あり)。
 仕方なく、予備においてあった新しいのをおろしましたが、水通しする時間もない。
 (以前、お茶会で、隣の人がお点前さんを指さして、「ほら、あのひとの足袋、おろしたてよ。ほんとは、水にとおしてからはくもんなのよ」とささやいてたのがきこえてしまい、なんてまあ意地の悪い、と思いましたが、いざ、自分がそれをはくとなると、やっぱり気になるぅ~)。

 ほかにもなんか忘れてないかとどきどきしましたが、到着してみたら、暑さと準備で、考えるどころではなく。

 首に汗止めのタオルを巻いて、あちーといいながら動いていたところ、
 友だちに、
 「背中の保冷剤が冷たすぎるから、取って~」
と頼まれました。
 「こんなところに入れるんだー。溶けない?」
 「くるんでるからだいじょぶだと思うよー」
 薄手のタオルにくるまった保冷剤を、背中から抜き取っていたら、

 「胴回りに、5個くらい巻いてるよ~」
という強者が。
 「ええっ? 溶けちゃわないんですか?」
 「うーん。溶けたそばから蒸発するからだいじょうぶ。ポイントはね、できるだけ身体につけておくこと。帯の間に入れといても涼しくならないの」

 ほっほぉ。
 みんな、すごーい。

 お菓子も、スタンバイ中は、菓子器ごと保冷剤の上で冷やし、

 あまりの大きさに、炉に入らない。
 おおきーい釜(茶の湯釜・長野新/作)の中は氷たっぷりの冷水で、つめたい抹茶。

 茶室も冷房が効いてましたが・・・。

 懐紙、全滅。
 ふところの懐紙は、汗でぐたぐたで、

 シミ抜き決定・・・。
 細い伊達締め(胸紐兼用)から色落ちして、きものに付着。

 また背縫いが・・・
 ついでに、長襦袢の背縫いが、また裂けました。(あーもうっ)。
 そしてただいま、胴回りのあせもと格闘中。

 それにしても、
 炎天下に、しかもきものでおいでくださったお客さまには、ほんとに頭が下がります。
 でもなあ、なんでみんな、あんなに涼しげなんだろうなあ。
 
 ・・・ひょっとして、みんな、保冷剤をまいてたんだろーか。

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2011年7月14日 (木)

ISOT・おりがみ工場

  先週(もう先週!)、毎年恒例「ISOT(国際文具・紙製品展)」で見つけて、注文したものが到着。

 おりがみ工場

 新型インフルエンザのときは、入場時に体温チェックされたり(しょっちゅう微熱があるので、ひっかかりゃしないかと、どきどきだった)、やたらマスクが出展されたりしてましたが、

 今年の流行は、どうやら「うちわ」。

 しかも、
 「うちわの骨が、もうないんですよ。東京ドームでけっこうな数を使うようだし」
ってことで、持ち手まで全部厚紙でできたものを、あちこちでもらいました。

 あとよく見かけたのは、太陽光で充電する機械。
 さすが、早い。

 去年まで、ブース5つぐらいのスペースをぶちぬきで使ってた大手メーカー各社が、なぜか軒並み小さいブースに。
 今年は、金箔やふすま地など、全国各地のメーカーが目立つねえ、と言いながら、
 同時開催の展示会(やたらたくさん)を、てくてく見て回り、所要時間5時間。

 いくらなんでももう歩けないよと思いつつ、最後に寄った「東京国際ブックフェア」では本が割引販売されているので、ついつい歩数加算。

 歩数は16,000歩を超えました。
 (なのに翌日ふとってた。なんで!?)

 さて、届いた収穫品は、

 子どもにも安心・・・。
 おりがみ工場(シャチハタ)
 「そこらへんの紙を簡単に正方形に切り取れる道具」です。

 きちんと挟んで、
 プレートに挟んで、

 ぺりぺりぺり
 端を押さえて、ぺりっと切り取る。
 実際にやってみましたが、気持ちいいくらい、すーーっと切れます。

 折鶴はなんとか、でも、もはや風船や舟はあやしいわたしが使うのではもちろんなく、プレゼント。

 作品・朝顔
 こんなのとか、

 作品・ひまわり、だけどさ。
 こんなのを、
 よくいただくので。

 いつか、お茶会の席札かなんか、お願いしちゃおうっかなー、という下心があるのは、いうまでもなく。

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2011年7月 2日 (土)

干菓子・その3(の続き)

  白いボウル
 さて、これは?

 じゃなくて、乳鉢と乳棒
 こうなると、一目瞭然。
 なつかしの「乳鉢と乳棒」。

 先週、先生のお宅で干菓子の復習(と配合の実験)をした際、
*白餡の量が少ないほど、ほろっと口の中で溶ける。が、少なすぎると固まらず、手で持ったときに崩れる

1・和三盆のだまをつぶす
2・白餡を混ぜた和三盆を漉す

という工程に、あるとたいそう便利、と再確認したため、購入決定。

 どこに売ってるかなあ、
 東大近くに医療機器のお店がいっぱいあったなあと思い出し、
 「乳鉢 東大」で検索してみたら、

 「スリットメノウ乳鉢(乳棒付) 147,000円(税込)」

 ・・・途方もないものが出てきてしまった・・・。

 練香を作ったときに使ったよなあと思い出し、
 ああそういえば、
 この前お茶を飲んだ、近くのお店(「生活の木」)で見かけたよなあ。
 ちょっと小さいけど、まあ、いいでしょう。630円。

 先生のお宅で、「大きさがちょうどいい」「扱いやすい」とほめていただいた、「例の粉ふるい」の他に、

 このひとつ下のサイズは、がくんと安かった。
 茶漉し(420円)も買い足して、道具の準備完了。

 網・集合!
 右上から時計回りに、
 「直径77mmの茶漉し」「近藤さんの茶ふるい缶」、「味噌漉し」「粉ふるい」。
 茶漉しは「近藤さん」でもいいような気がしましたが、・・・近藤さんは高いので、がしがし使って壊すとこわい。

 バジルさんおすすめ・白い和三盆
 バジルさんに教えていただいた「白くて細かい和三盆(羽根さぬき本舗の和三盆)」。
 (新宿高島屋地下1階・味百選のコーナーで購入。300グラムのみの取り扱い)。

 先週の配合実験結果(和三盆に対する白餡の割合)。
 イ・前回使った阿波和三盆」は15%、16%、17%のいずれも固まる。
 ロ・「羽根さぬき本舗の和三盆」は、16%だと崩れる。17%は固まる。
 (なお、一度に作る量は、やはり100グラム位まで。どんどん乾いてしまうので。また、その日の湿度、餡の水分、などによっても左右される、らしい)。

 「やっぱり、扱いやすいのは、17%ねえ」
 ということで、

 例の粉ふるいも絶好調
 「さぬきの和三盆 50グラム」を篩って、
 (ほとんどだまがないので、乳鉢は出番なし)。

 餡はぽっちり
 「(またしてもいただいた)白餡 8.5グラム」を投入。

 50グラムなので、割とすぐ混ざる
 手でさらさらになるまで混ぜて、2回篩って、 

 食紅がーーーっ
 食紅を・・・入れすぎた!!

 ぎょっとする色でもなぜかそれなりに。
 と思いましたが、
 3回篩ったら、それなりの色に。
 和三盆が白いので、つけた色がクリアに出ます。

 嘘みたいに早く漉せます
 仕上げに、乳棒×茶漉し。
 早い早い。
 
 この直後、油断してひとつ破壊。
 糸巻の型で、11個完成。

 箱に入れるのを最優先。
 なぜ糸巻かというと、
 運搬の際、いちばん崩れなそう、だったから。
 (そして、「なでしこ」の型を持っていない、から)。

 片付けの際気付いた、乳棒の先。

 
 ・・・。
 なんか、過酷なことをさせてしまったんだろーか。

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