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2011年8月23日 (火)

草人木・その32(茶の歴史・9)/「はじめての茶道」「学校茶道 初級編」

◆問◆
 それぞれ人名を入れよ。
・ 利休自刃後、その後継者である少庵は、会津若松の「1」に預けられた。
・ 堺の茶人で、利休の青年期の師匠は、「2」である。
・ 利休参禅の師で、大徳寺山内の聚光院を開いた臨済宗大徳寺派の僧は、「3」である。
・ 武野紹鴎参禅の師で、堺の南宗寺を開いた臨済宗大徳寺派の僧は、「4」である。

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 まずは、出典。

 はじめての茶道・初版はS62
 1・「はじめての茶道」p92

 学校茶道 初級編・初版はH15
 2~4・「学校茶道 初級編」p164~p167

 茶道体験続行中の高校生は、すべて「ベンチャースカウト」(高校生年代のボーイスカウト)なので、その気になれば「茶道章」なるものをめざすことが可能。

 だがしかーし。

 取得に必要な「茶道の起源および歴史を簡単に説明する」って、どのくらいまでやればいいの???

 ・・・よくわかりません。

 ということで、前から気になっていた、上記の本を買ってみました。

 「はじめての」「初級編」とある割には、内容が濃い。

 「はじめての茶道」には、おじぎのしかた、座りかた、歩きかた、などの他に「いすのかけかた」も載ってて(! 知らなかった)、「盆略点前」の次に「水屋の心得」がある上、なんと、お茶会のすすめかた、までもあって、104ページで300円。

 「学校茶道 初級編」は、フルカラー。
 巻末の「茶道の歴史」がコンパクトにまとまっていてみやすく(「真敬法親王」とか、初級というには高度な気もするけど)、「割り稽古」「盆略点前」はもちろん、「風炉薄茶点前」「春秋棚の点前」まで載ってて、172ページ、700円。

 裏千家茶道・初版はH16
 ついでに買った「裏千家茶道」は、ちょうど、茶道文化検定テキストの前身といった趣で、これもフルカラー、360ページ、900円。
 実技編には、「濃茶」も「炭」も「立礼」も載ってます。

 3冊買っても、1,900円。
 消費税込み。送料無料。
 安い!
 詳細・購入はこちら→「裏千家ホームページ 学校茶道関係」のページ。

 と感動している場合ではなく、
 ちゃんと勉強しないと、いけないのです。

 なんたって、
 「お茶って、そもそもいつからあるもんなんですか」
 根源の問いを、いきなり投げたりしてくるんだから。

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◆答◆
1・蒲生氏郷
2・北向道陳
3・笑嶺宗訢
4・大林宗套

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