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2011年8月25日 (木)

草人木・その33(茶の歴史・10)/「利休にたずねよ」

◆問◆
 空欄を埋めよ。

 お茶の木がはじめてわが国に植えられたのは(1)時代[794~1185]です。
 唐に渡り、仏教を学んだ最澄[(2)大師・767~822]が、お茶の種を持ち帰り比叡山のふもと[現在の滋賀県(3)]に植えたのが始まりです。
 (1)時代の末、中国は(4)[960~1279]の時代になりますが、この(4)に渡った栄西[1141~1215]という僧侶が質のよいお茶を持ち帰り、京都・(5)の地に茶の実を植えました。ここの地質はお茶の木の成長に適していたため、たいへんに良質のお茶がとれるようになりました。以後、お茶は宇治や静岡など日本全国へと広がってゆきました。

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 「利休にたずねよ」
 かの有名な、直木賞受賞作品。

 時代小説特有の

────これなら。
△△が────呟いた。
××であろうか。
────××。
○○は────息を呑む。
────まことか。
△△の目が、大きく見開かれた。

といった文体(特に、謎の「────」)がどうにも苦手で、つい、喰わず嫌いを。

 「おもしろいよー」ときいて、借りるつもりでいたら、3桁の順番待ちだったので、つい、そのままに。

 ・・・という話をしたら、友人が貸してくれました。

 感想。

 利休って、やなやつーー。

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◆答◆
1・平安
2・伝教
3・坂本
4・宋
5・栂尾

●出典
 裏千家ホームページ・キッズページ
 「お茶っていつごろからあるのかな」
 http://www.urasenke.or.jp/textb/kids/itu/itu.html

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コメント

その本、私も面白いと言われて読んだけど・・・???。
逞しい想像力による完全なフィクションの連続でちょっと食あたりみたいな感じになりました。
11日にNHKBSで勅使河原草月家元が監督した「利休」をやるみたいですね。映画としては印象にないけど映像美としてとても素晴らしかった記憶があります。
栂尾といえばお茶の看板は宇治に横取りされ今や紅葉の名所。そして「恋に疲れ」た女が行くところ。
「恋に憑かれ」高山寺あたりでお祓いを受ける、という解釈もありました。

投稿: こんゆう | 2011年8月30日 (火) 14時18分

 そーなんです、まさに「食あたり」!
 なので、さっぱりとしたものが食べたいです。
 映画の「利休」、録画せねば・・・。

 「疲れ」と「憑かれ」の解釈、初耳でした。
 原文で、どんな文脈で、なんの文字を使ってるか調べてみるとおもしろそー。

投稿: まりも | 2011年9月 1日 (木) 18時55分

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