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2012年5月 8日 (火)

草人木・その46(茶道具・19)/連休明け

◆問◆
 次の文は、ある唐物茶入(大名物)についての『大正名器鑑実見記』の記載である。
 この茶入の銘はなにか。

 甑(こしき)廻り少しく窪み、撫肩にて尻の方次第に膨らみ、裾土際に至り、紫釉或いは濃く或いは薄く、総じて黒味を帯びたれども、日光に翳せば紫色光沢極めて麗し、(中略)大体姿勢優雅にして気品極めて高く、作行精妙にして景色面白く、其利休の寵児たり三斎の秘愛たりしも、決して偶然ならざるを知るべし。

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 連休後半は、いろーんなところにおよばれして、

 ・・・ほとんど料理してません。

 家なのにカフェ、でごちそうになったり。
 (純嘉さんの「煎茶」バジルさんの「木の芽じょうよ饅頭」)。

 子どもの頃は、なにかっていうと用もなく遊びに行ったよねえ、
 こんな年になっても、ちょっと電話して「行っていい?」っていうところがあるのはいいねえ、ありがたいねえ、

 と話してましたが、まったくそのとおりで、
 でもそのためには(ある程度)、家の中が片付いてないと。

 ふむ。

 王蟲の幼生にしかみえない

 コストコの「ミニ・パン・オ・ショコラ」。
 うちでは「王蟲(ナウシカに出てくるやつ)」と呼んでます。

 こーんなもん、大量にくえるのかよと言いながら、はじめて買いましたが、
 連休中、これで喰いつなぎ、あと二匹、じゃなかった、あとふたつ。

 
 ナウシカに怒られる

 ・・なんか、切ない。(いろんな意味で)。

 大晴雲(一升)

 酒瓶の屍も累々と。

 真澄スパークリング! しかも3本!

 ・・・・・なんか、よろしくない。(いろんな意味で)。

 そんなこんなで、
 大量に用事がたまっとります。いかんいかん。

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◆答◆
 利休尻膨(りきゅうしりぶくら)

●出典
 「大正名器鑑実見記」p82 高橋箒庵 著/小田榮一 編 淡交社

 (画像はこちら→永青文庫コレクション中、永青文庫データベース

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