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2012年7月14日 (土)

根津美術館「中世人の花会と茶会」~ちょっこしヒカリエ

 連休の初日は、何をするか考える
 二日目は、何をするか再検討する
 三日目は、何もしなかったとうなだれる

 というようなことを言ったのは、NHK_PR(twitter)だと思うんだけど、見つからない。

 で、「何もすることがなければ何をするか」考えてみたところ

 ふしぎ発見! 茶道具と銘をめぐる物語 (畠山記念館)

に、ちょっと行きたい。でもまだやってない(7月28日~9月17日)。

 「なぜ、この銘が付いたの?」という物語から、「どんな人が持っていたの?」「そもそも、茶道具ってどうやってしまってあるの?」という素朴な疑問まで、茶道具を銘にまつわるふしぎに迫ります。(ちらしの説明より)

 ちっちゃい茶道具が、どんどん、どんどん、包まれて入れられてすごい大きさになっていく過程の展示が、あるんだろうなあ。これは行きたい。

 国宝 古今和歌集序と日本の書(大倉集古館

も、ちょっと見たい。でもこれもまだやってない(8月4日~9月30日)。

 根津美術館の入口

 上記の情報の入手先は、「根津美術館」。

 「中世人の花会と茶会」(6月2日~7月16日)
  (出品リスト(PDF)

 ふと気付けば、会期末。あぶないあぶない。

 平日の午後(科学未来館×スカイツリーの前日、つまり火曜日)のせいか、人は少なく、いつもどおり「混んでるところは後回し」で身軽にふらふら。

 松屋肩衝の実物ってやっぱり大きいねえ、とか
 白玉文琳はきゃしゃな感じがするねえ、とか
 画像だけだとやはり大きさはわからないもんで。

 他のものとは別に部屋の中央で展示された無一物(赤楽茶碗)も、かさかさした肌の様子がじっくり見られて満足。こればっかりは、頴川美術館(兵庫)所蔵のため、おいそれとは見られない。

 それにしても、自分もそうするからよくわかる、
 すぐ目の高さで見られるよう、しゃがんで見学する人があちこちに。

 根津青山像

 いつもは駆け足の常設展も、ゆっくり観て、
 でも、まだ14時。
 その日の宴会は、渋谷で18時。

 青山の「松栄堂 青山香房」で、香炉を買おうと思ってましたが、
 気に入ったのが、あまりに高値で断念。

 渋谷ヒカリエでも行ってみるか。
 その前に少し休みたい。

 と思ってたら、献血ルーム発見。

 何年ぶりかわかんなけど、しばらく何の薬も飲んでない。できるかも。
 でも昨日、今日とDHCの「亜鉛」を飲んでるので、一応報告。

 「亜鉛ですか? 味覚障害でも?」
 「いえ、口内炎があって」
 「口内炎も一応、炎症だからねぇ。すみません、今日はできないですねぇ」。

 問診で却下。

 血圧が低すぎてだめ、とか、体重が足りなくてだめ、とか過去いろんな理由でだめでしたが、しょっちゅうできる口内炎もだめなのね。知らなかった。

 仕方ない、渋谷ヒカリエ。

 ヒカリエにもこんなところが

 客の年齢層が意外と高くみえる、のに、店員のみなさんがギャルの香り漂っているところもあり、よくわかんないけど、さすが渋谷。

 エクセル東急

 23時近くまで飲み続け、しゃべり続けて宿泊。
 ・・・そして、翌日にループします。
 

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2012年7月12日 (木)

そして東京スカイツリー

 iPad2で検索。

 「18:04現在で、19:00~19:30の整理券を配布してるって」
 「行っちゃえ!」

 「駐車場、地下は空いてる」
 「エレベーターは強風で止まるかもしれないっていってるけど、でも、今、風ないし」
 状況を報告しながら、どんどんスカイツリー方面へ。

 「19:00現在整理券の配布は行っておりません、先着順にご案内しております、だそうです!」
 「よし!」

 どこまでも車に不親切な案内をどうにかクリアし(さすがスポンサー東武鉄道)、駐車場へ、さらに4階のチケットカウンターへ。

 並んでるよ(当たり前か)。

 紙のうちわを渡され、「40~45分でご案内できます」と言われ、細かく区切られた列もそれほど長くなく、どんどん動いて、約35分で天望デッキ行きエレベーターの前へ。

 Simg_0040_2
 

 エレベーター前の天井。この日のライトは「雅」。まさか天井も日によって違うとか(未確認)。

 「4基のエレベーターは、春・夏・秋・冬とございます。スカイツリーが描かれているのは冬だけです」

 Simg_0042

 順繰りに案内されて入ったエレベーターは、「冬」。

 Simg_0041_5

 
 階数表示はどんどん進むし、
 ちょっとだけ外が見えるし、
 見上げると天井が透けたりしていそがしい。
 おまけに、乗客のひとりが
 「350mで、2,000円」とつぶやいたのがおかしい。

 耳が痛くなったのも一瞬で、天望デッキ「フロア350」到着。(20:25)

 Simg_0048

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 なんでみんな、東京タワーを撮りたがるんだろー。

 でもわかる。
 あれはなに、と即答できる夜景は、東京タワーくらい。

 「どーする? 天望回廊はあきらめる?」
 「なんで?」
 「時間が」
 「だいじょぶ。天望回廊は21:20まで入れる、って書いてあった」

 再び、天望回廊行きのチケットの列へ。
 並んでても、まあ、そこそこ、外は見える。
 待ち時間、0~20分の表示のところ、10分でチケットを買い、

 天望回廊へ。

 Simg_0055
 (このエレベーターには装飾なし)。

 20:48到着。
 暑い。

 Simg_0069

 天望デッキと比べて、やはりいろんなものがちいーさく、とおーくに。

 Simg_0065

 ここで夢中になったのは、
 羽田空港に着陸する飛行機の光点で、

 あちこちから来た飛行機が、ちゃんと、一列になって、着陸してくよー。
 iPadのアプリ「FlightCtrl」(飛行場に着陸する飛行機を整理してラインを作るゲーム)と一緒だよー。

 エレベーターを降りた「フロア445」から歩いて「フロア450」、そして最高到達点。

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 窓には、こんな表示も映し出されます。

 再びエレベーターで降りたところは、最初の「フロア350」ではなく、「フロア345」。

 「日本一の高さにある売店」でも、「中に入るための列」 「レジに進むための列」が区切られていて、もーとにかく、どこも列を作るための仕切りがどっさり。
 このときは並んでなかったけど。

 エスカレーターで降りて、「フロア340」。

 下が見えちゃう、ガラス床。

 Simg_0076 

 のぞきこんで撮影してたら、

 「こわくないの?」
 「別に。部材が違うだけだし」
 「・・・まいりました」

 さて、そろそろ降りねば。
 エレベーターはたまたま、出発と同じ「冬」。
 到着は出発の4階ではなく、5階。

 5階の売店は、
 「もうじき閉店します」と宣言し、
 21:30になると、
 「入場をご遠慮いただいてます」と入口で両手を広げて止めてました。
 全力でのお見送り。
 「ゆっくりしてってくださいねー」といいながらスリッパを片付けたり
 すっごい名残惜しそうにしてたのに、扉を閉めた瞬間、鍵をがしゃりとかけたりする様子
に、なんか似てるなー。

 Simg_0080

 たぶん5階の窓から、脚の一部。かっこいいー。

 下のお店は21:45で閉まるということで、断念。
 「ここ、なに? スーパー?」と家人が驚いたスーパーじゃなかった、ソラマチはいつでも行けるとして。(むしろわたしはそこに行きたい)。

 Sdcim0031

 この次、上まで行くのは、・・・まあ、けっこう先のことでしょう。

【補足情報】

・ 当日券は2,000円、でも予約は2,500円。予約の列は当日とは別に作られ、優先で案内される、けど、繊細なエレベーターは、天気により、いつ止まるかわからない!!(実は7/11も天望回廊へのエレベーターは「徐行運転」表示)。

・ とにかく、どこもかしこも、列になるようラインが作られてる。売店の「一度店から出て再度並ぶレジ用の列」にはうなりました。

・ トイレは少なく(ちらっと見た限りでは、天望デッキ(340)の女子トイレは1箇所4据、天望回廊(450)のトイレは1箇所1据)。並び始めてから列を離れて戻るのは極めて困難。

・ 天望デッキ行きエレベーターに乗る前に手荷物検査あり。コンサートなどと同じで、かばんの口を開けて中を見るだけ。

・ 土産物の値段は高め。きらきらしたアクセサリー多数。「塩瀬総本家」の羊羹1本が木箱入り2,500円。でもスカイツリーが書いてある箱、ちょっとほしい。

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2012年7月11日 (水)

科学未来館~お台場ガンダム

 家人の誕生日(夏休み)。

 向かった先は、またも「科学未来館」。友の会に入っちゃった方が得かも。

 「科学で体験するマンガ展」は、まだ学校が休み前のせいか、がらがら。
 「怪物くんの伸びる手!」ブースでは、「手を認識するのか」「それとも長ければいいのか」と不思議になり、ボールペンを入れてみたり(無反応)、丸めた紙を入れてみたり(無反応)、携帯電話を伸ばしていれてみたり(反応)。
 ついでに、このブースは、UFOをつかまえると即!終わっちゃう。つかまえないように伸ばす方が難しい。

 しかーし。目的はほかにも。

 サイエンスミニトーク「未来は明るい!ヒッグス粒子の発見」。
 (7月7日(土)~7月13日(金)14:30~14:45)

 科学未来館についたのは12:30。
 時間が余るねえと申し込んだ、ドームシアターガイアのタイトルは「バースデイ」。
 おやめでたい。

 14:00の回、15分前に行ったら、もう人が並び始めてました。盛況。
 ミニトークに間に合うよう、出口すぐそばの席を確保して、3Dのプラネタリム。
 目の前に飛んでくる星、壮大な宇宙の画像に気持ちよーく・・・ちょっと寝ました。

 ミニトークの参加者は20名ほど。
 ヒッグス粒子の話ももちろんおもしろかったのですが(きちんと理解したかどうかはまた別)
 一番印象に残ったのは「物理学者は、ものごとを簡単にしたがるのです」のひとこと。
 何からできてる、どうなってるをずーっと追っていくと、確かに、そういうことになるのかも。

 常設展をあちこちながめて、気付けば16:00。

 地球の四季
 Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)

 そこで帰ればいいのに。

 「ここまで来たから、ガンダム」と家人が宣言。
 (別にガンダムが好きなわけでなく、新しいところができると行ってみたがる)。

 前もながめたお台場ガンダムガンダムフロント東京

 有料ゾーン・入口のドームは17:10。あと20分。
 無料のプラモデル展示コーナーとTシャツ販売コーナーをふらふら。

 プラモデルには、興味なし(昔、「縦列駐車」のイメージをしようとして、トヨタ・ヴィッツを作ったことがあったけど、塗装で失敗)。
 Tシャツもアクセサリーも、不要。
 ようやく時間。

 有料ゾーンに入ったところ

 利用の心得:ギレン・ザビ

 入る前の説明でけたけた笑い、(何パターンかあるらしく、全部観たのはギレンバージョン)こりゃ楽しみだとわくわくしつつ、入場。

 なにかおもしろいことがそのうち始まるんだろう、と思ってるうちに、終了。ストーリーのつぎはぎだけ。

 あーだまされたー。

 実は照明タワー

 約1/7500 ア・バオア・クーの模型。

 ほかにもいろいろささってる

 ・・・に、ささってるホワイトベース。

 狭そう

 1/1 コアファイター。

 有料ゾーン:撮影OKスペース

 絵コンテとかほかにもいろいろあり、それなりにおもしろいけど、くっそー。
 これでせんえん、ふたりでにせんえん、かーっ。(本日のスポンサーはすべてわたしのため、とてもきびしい)。

 んじゃま、帰ろうかと18:00すぎ。

 軽く食事をして、高速に乗ったら、渋滞。
 しかも、なんとなーく不安なガソリン残量。

 首都高からのスカイツリー

 外を見たらスカイツリー。

 「今日から当日券で入れるんだよね」
 「朝、400人並んだとかいってたね」
 「あそこ、一度にけっこう入れるんじゃなかったっけ」

 「行ってみる?」

 (あまりにも長くなるので続きます)

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