« 高層タワーと炭手前 | トップページ | 京都(初日・午後) »

2013年6月25日 (火)

京都(初日・午前)

 行ったことないので、
 ほんとうは、京都国立博物館に行ってみたかったけど。

 ・・・休館。

 近くの三十三間堂で、仏さまに圧倒されようとも思ってたけどなあ。

 
 さて、どうしようどこに行こう。決めかねたまま新幹線に乗ってしまいました。

 いっちばん最初、修学旅行のときに、もう断然好きで、
 最後に行ったのはいつだっけ、銀閣

 というわけでバスに乗り、

 鹿ヶ谷通り(!)

 あ、鹿ヶ谷の陰謀だ! と思った瞬間、
 なんだ「平清盛(去年の大河ドラマ)」の印象が強烈で、三十三間堂に行きたかったのかと気付く。

 学生の撮影スポット

 なにはともあれ銀閣。

 手入れ中

 大雨の翌日だったせいか、
 庭の手入れがあちこちで盛大に行われており、
 

 銀沙灘

 さっと掃かれた砂

 塵ひとつ、なし。
 芸術的に掃かれた砂。

 石段

 どこもかしこも、完璧。
 

 銀閣を撮ろうとカメラを向けたら、
 フレームの端でいろんなポーズをとっている手入れの方がいて、
 「撮っても、いいですかあ?」と声をかけたら、
 「いいよーぅ」とちりとりを振り上げてくれました。

 「すぐに消してよーっ」と言われたので、
 公開は、やめときます。(はっちゃけた、いいポーズなんだけどなあ)。

 ちょろっと生えてる枝も、きっと意図的

 
 「雨が降ると、苔にはいいんですか?」
 「苔にはいいけどさーぁ、雑草がどんどん生えちゃうからね。こーんな、すぐ」

 苔

 一見、自然のままのようでいて、
 ものすごく細かく、ひとの手が入った心地よさ。

 銀閣に行く前、哲学の道に入ってすぐの「白沙山荘」。

 じゅうぶんきれいなんだけど

 こちらは工事中。
 ざっくりした感じのあとでみる、銀閣の手の入れようは、半端じゃないねえ。

 
 手のかけ方が違う

 「野にあるように」といいながら、でも野のままではない、茶花のような。

 銀閣

 Simg_0222_2

 売店横、冷たい抹茶がおいしかったので、買ってみました。

 有馬頼底管長御好 向月乃白Simg_0543

 裏面には「MATCHA powdered green tea」。さすが世界遺産のおみやげ。

 哲学の道

 銀閣の後は、哲学の道をひたすら歩く。

 暑いかと思って覚悟してたら、
 薄曇でひんやり。
 ずーっとどこかで流れている水の音で、なおさら涼やか。
 ぬかりなく虫除けをつけているので、蚊にも刺されず快適。

 風の館
 

 高校生のとき大好きで、
 部屋中に飾ってたモビールのお店(風の館)も健在。
 (かつては三号館まであったような気がする)。

 煤払いの際、父にたいへん不評で、
 古くなって年中こんがらがるようになり、
 いつしか撤去したのと、同じモビールがある。
 なーつーかーしー。

 石碑

 「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行なり」(西田幾多郎)

|

« 高層タワーと炭手前 | トップページ | 京都(初日・午後) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170159/57689104

この記事へのトラックバック一覧です: 京都(初日・午前):

« 高層タワーと炭手前 | トップページ | 京都(初日・午後) »