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2013年12月 7日 (土)

ターナー展/井戸茶碗展、そして

 週に三日も、展覧会。
 調子が良いので、ちょっと張り切ってみました。

 撮影してる人がいっぱいだった

 平日15時過ぎならだいじょうぶだろうと思った「ターナー展」は、

 混んでる。

 絵の周りを三重くらいに囲んでる。
 そして年齢層がとても高い。
 丁寧に丁寧に、一枚一枚眺める様子っていいもんですねえ。

 展示が地下1階から2階にわたっており、周回にエレベーターを使わなくてはならないのがちょっと不便でしたが、まあなんとか、全部しっかり観られました。
 前売券を持ってると、会期終了間際でしまったと思い始めるので良し悪し。でも、前売券+紅茶缶=2,000円は得でした。当日券1,600円、紅茶缶1,200円だもーん。

 新しい「とびかん」

 翌々日。
 さぞや混んでるだろうと覚悟していた根津美術館の「井戸茶碗展」

 そうでもない。
 いや混んでるけど、ターナー展に比べれば、余裕。

 写真だとどれも同じような茶碗だけど、
 やっぱり本物は違う。
 鈍く光る金継ぎが格を上げてるし、
 照明や敷いてある帛紗が効果的というのもあるかもしれない、けど、
 いいなあ。離れがたいなあ。

 展示にはめずらしいことに(わたしは初めて見た)、重さが表示されているものもあり、

 「喜左衛門井戸」 370グラム
 「細川」 460グラム
 「柴田」 275グラム

 ほー。

 母が買った図録を後で見たら、重さは載ってなかったので、
 全部メモしてきてよかったー。

 根津美術館の庭

 これで目標はクリア、でも、
 ちらしを見つけちゃったので、もうひとつ行きたいんだけど。  

 齋田記念館
 「茶の湯の心~早稲田大学會津八一記念博物館所蔵「富岡重憲コレクション」から~」(~12/13)
 実業家・富岡重憲(1896~1979)氏の茶道具をご紹介する特別展。
 富岡氏は、茶を喫するには「茶碗と茶筅があればよい」と言い、客人に合わせて茶碗を選んだそうです。(中略)床の間には、天祐紹杲の「移り変わる人の心の中にも、変わりようのない真実の自己がある」という意の一行書「心々無別心」を、よく掛けていたといいます。いわゆる数寄者とは異なる趣を放つ富岡氏の茶道具から、独自の茶に対する姿勢、気宇壮大(きうそうだい:物事に対する心がまえが大きく立派なこと)なもてなしの心をご感得頂けましたら幸いです。 (ちらしより引用)

 だがしかし。
 人間ドックのバリウムがいけなかったのか、
 再びのどがよろしくないので(熱はないけど声が出ない)、
 今日のところはしばし静養。
 ・・・調子に乗ってはいけません。

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