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2013年12月 1日 (日)

スーラ/お茶会

 本日、お茶会の手伝い。
 13:30汐留集合。

 ってことは、
 ・・・午前中、動ける。

 国立新美術館から

 迷いましたが、
 国立新美術館、
 「クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に印象派を超えて―点描の画家たち」。

 会期は23日までだけど、日曜だから混むかも。
 予測したとおり、そこそこの混雑。

 特にゴッホ周辺は混雑。
 でもゴッホの絵は、精神の安寧を保とうと必死に抗ってる感じがしてつらい。

 会場内を、空いているところをめがけて回遊し、
 入口近くのスーラまで戻って、じっくり眺める。

 他にも点描の絵はいっぱい出てるけど、静かさが違う。
 移ろう時間をとどめようとする強い意志。
 緻密な計算と膨大な手間をかけて切り取った、あくまでも静かで明るい瞬間。
 ・・・情緒の安定にとても役立ちます。

 光から色彩へ、そして色彩そのものへ、という展覧会の流れも魅力的で、ゆっくり2時間。地下1階のカフェテリア・カレで、なぜか大きな心持ちになり、特別メニューの「牛肉のクリーム煮 」を奮発(言葉どおり、見た目どおりの味でした)。

 途中のミッドタウンにも寄って、

 ミッドタウンから

 あーもうクリスマスだよーーー。

 と思っているうちに時間だ時間。

 ホテルのバーが水屋という斬新な環境で、
 久しぶりの友だちと話がはずみ、
 ずいぶん余裕があると思っていたのに、
 途中でお湯が沸かないトラブルがあったりしてやばいやばいやばい。

 「特製和菓子」

 出発前、お菓子の列。

 日本画家の方が、1枚1枚手書きしたという紙皿は、
 餡がつくので、使い捨て。

 なんか切ない、けど、「真砂屋お峰」に出てくる、割箸の金蒔絵(蒔絵をほどこした割箸は、割った後「話の種にする以外に使い道がない」)みたいだ。かっちょいい。潔いなあ。

 「窓にくっつけて撮ると、うまくいくよ」と教えてもらいました

 片付けも一段落して、さすが高層ホテルからの眺望。
 いつかは東京タワーなくなるのかなあとか、
 いずれ富士山噴火しちゃうかもとか思いつつも、
 穏やかな一日。

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