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2014年1月 3日 (金)

謹賀新年/鏡餅・おせち

 タイガー「力じまん」。もはやいつのものだか。

 今はね、もうほとんどのうちで鏡餅なんて作ってないの! やめちゃえやめちゃえ。

 と、家人に言われる鏡餅は、
 母とふたりでも、どうにかできると判明。
 餅つき機でつきたての熱々を、手に冷水をつけながらひっぱりあげて適当な大きさにして(熱くて考えてられないからほんとに適当、でも毎年なんとかなってる)、
 小指をのし台につけて、抱えるように回しながら丸く成型。

 熱い熱い、きゃあ形にならないどうしようと騒ぎつつ、

 「そんなに急いで、作ってないよねえ」
 「杵でついてるうちに、冷めてきてるよねえ」

 一升分
 (一升で5据分。もう一升ついて、計6据。残りはのし餅に)。

 結論:落ち着いて、ゆっくりやれば、できる。

 とはいえ、餅つき機、今度壊れたらやめようか、という弱気な発言もあり。

 一の重
 【一の重】
 数年前まで作ってた黒豆やきんとんは市販品。
 つまり、鶏の松風焼しか、作ってません。

 二の重
 【二の重】
 昆布巻は母が作成。海老の半分は、「腰が曲がらないで長生きってのが一番いいよね」と、まっすぐのまま、塩焼きにしちゃった。(長すぎて重箱に入らない)。

 三の重
 【三の重】
 濃い味、薄い味、甘い味、三通りの煮方をしてるので、えらく時間がかかる。

 なます
 なます、今年は母が作成。(重箱に入れるときと入れないときがあるのは、単にそのときの勢い)。蓮根をすべて煮しめにしたので、今年の酢蓮はなし。

 さて。
 一度はやろうと思っていて、
 でも怖くてできなかった、材料費の計算結果。

 16,179円(概算)

 蓮根だけは、「穴が黒くないか」「太すぎないか」を確認したいので店舗で買いますが、あとはほとんど生協(「パルシステム」と「生活クラブ」)で調達。

 だしや干椎茸や調味料は常備品なので入ってないし、
 いただいた銀杏や銀鱈も入っているし、
 生活クラブはなんとシステムが休み、一昨年の価格を使ったので、
 だいたいの金額です。

 今年は撮り損ないましたが、2軒分作ってるし、
 母の実家(北海道の元商家)が「年取り」といって、大晦日からおせち(に入りきらなかった分)を食べる習慣だったため、結論としては、思ったほど高くない。んだけど、

 あーまた目の下にクマ作って!
 熱測ってみ、熱。あーあーあ。すぐ寝る!
 大掃除もおせちも全部やめ!
 身体壊してちゃ、意味がないでしょ!!
 ただ日付が変わるだけなんだから、そんなに気合い入れる必要なし!

 ・・・人件費を忘れてた。

 でもなあ、
 材料はどうしようか、わくわくしながら注文したり、
 掃除しなくちゃとあせりながら、ちまちま飾り切りしたり、
 つまみ食いしたり見せびらかしたり、
 なんというか、忙しいし疲れるけど、豊かな時間なんだよねえ。

 妥協点として、
 来年は、
 少なくとも、異常に時間のかかる三ノ重(煮しめ)だけは、なんか考えよう。

 三種盛
 ダントツで材料が高いのは、「数の子」と判明。材料費の約2割!

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