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2014年2月 9日 (日)

大雪/半衿付け(東京半衿)

 雪で籠城中。

 小さな巨人

 雪かきついでに家人と作った雪だるまは
 150㎝弱なので、「ももかちゃん」と命名。(ももクロの緑です、もちろん)。

 道路がぐちゃぐちゃで車は出せないし、
 (もう飲んじゃったし)、
 家人がいるので掃除は嫌がられるし、
 昨晩のビデオはことごとく雪にやられて録画に失敗。
 (伊勢神宮の式年遷宮-。楽しみにしてたのにー)。

 いよいよ暇。

 ・・・・・やるか。 溜まりに溜まった半衿付け。

 両面テープで貼り付ける、に挑戦したことがあり、
 たいそう簡単ではあるけど、
 取り替え時、テープの糊が衿に残り、
 「糊が取れない。その付け方はだめ」
 と、手入れに出した呉服屋さんに言われてしまったのでした。
 きものの学校で習ったやり方は  「三河木綿の芯」に半衿を縫い付け、
 それから長襦袢に縫い付ける、という方式。

 かっちりきれいに付くけど、固いわ何回も縫うわで、たいへんな時間がかかる。
 やってらんない。

 ので、
 先に衿芯だけを長襦袢につけておき、 衿を付け替えます。
 だいぶ早くなったものの、それでも、15分はかかる。

 社中に、いつもぴしっとした衿の方がいて、
 この前、いつか訊こうと思ってた質問を。

 「どうして、そんなにいっつも半衿がきれいなの? どうやって付けてるんですか?」

 すると、驚きの答えが。

 「これねー。うそつきなの」。
 「うそつき??」
 「あれ、御存じない? どこにでもあると思うんだけどー」
 ということで、後日見せてもらいました。

 「東京半衿」
 これ。(東京半衿)。

 2,000円でした
 どこを探しても売っていないので、  呉服屋さんに見つけてもらって、早速導入。

 付属の安全ピンでつけていく
 薄い芯に縫い付けてある半衿を、長襦袢の衿に安全ピンで留めていくだけ。
 (ウエストで衿を固定できるようゴム紐がついてましたが、使わないので取っちゃった)。

 どんどんつけていく
 すごーい。らくちーん。

 外からはわからない
 最初はおそるおそる手洗いしましたが、
 ネットに入れて洗濯機に放り込んでも平気。

 でも、ひとつしか持ってない。
 畳むにはかさばるので、付けっぱなしでしまうというわけにはいかず。
 (紹介してくれた彼女は、毎回取って洗うそうです。えらいなあ)。
 あくまで緊急用。

 仕方ない。
 やらねば。
 (両面テープ、衿につかないのがあるよー、と言ってた友人のも気になる・・・今度詳しく聞かなくちゃ)。

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コメント

ものすごい雪でしたね~
ももかちゃん、カワイイです。
ちなみにカイシャには、誰が作ったのか、雪だるま三兄弟がいましたよ。
わたしは二日間にわたる雪かきで筋肉痛。
機能不全です。

半襟、めんどくさいですよね。
今までは母にお任せだったのですが、この便利そうなのを探してみます。
これならわたしでもできるかも。
いいものを教えてくださってありがとー!

投稿: さとよ | 2014年2月11日 (火) 12時28分

さとよ様

 雪かきおつかれさまです!
 ももかちゃんは、だいぶ身長が縮みました。下の方からゆるゆる溶けてます。

 この「東京半衿」、あちこちで探したのですが、店頭では見つかりませんでした。「装道の美容衿」を出されちゃうんです。結局、知り合いの呉服屋さんにお願いしました。すごくらくちんなので、しょっちゅうお召しになるさとよさんのお役に立てばいいなーと思います。

投稿: まりも | 2014年2月11日 (火) 16時30分

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