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2014年3月15日 (土)

ひなまつり特別期間・帛紗でおひなさま

 

 庭の梅

 ようやく梅が咲いてきました。

 ただいま、七十二候の「桃始笑(ももはじめてさく)」。
 桃ねえ。そういえばまだ見ないなあ。

 平成18年御題帛紗「笑」(徳齋)
 「総荘り(*)のときなんかに、いいわよ」と教えていただいた、おひなさま。
 

 さばくときのように二つ折り
 さばくときのように、ワを右手前にして、

 手前にちょっと折る
 手前に少し折り(撮影のため、少し多めに折ってます)

 まず左
 まず左、

 そして右
 そして右と折り(つまりきものの衿合わせと同じ)、

 合わせた右をくぐらせる
 合わせた右をそのままくぐらせて、

 あら不思議
 そしたら、なんだか顔っぽい。

 加賀友禅 藤村建雄

 実際に載せてみてどうなるか、をやりたかったのですが、
 おひなさまを片付けないと、塗蓋の水指にたどり着けないことがわかりました。
 これはまた来年ってことで。

* 水つぎを持ち出して水をつぐと、水指の蓋が塗蓋のときは、腰の帛紗をとってさばき、右手で水指の蓋の手前にかざる。この帛紗のたたみ方は、趣向をこらして変わった形にたたむこともある。(「新独習シリーズ 裏千家茶の湯」p210 丸卓 薄茶点前の項より引用)

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