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2014年8月25日 (月)

三郷花火大会・2014

 「どうも、今日は肩だけじゃなく、首も痛くて。手のひらを頭に押し付ける運動が、痛くてできなかったんです」と訴えると、
 「うーん。なにか、しました?」と、先生。
 「いやあ、特に思い当たることはないんですけど・・・」
 「花火、ずーっと見上げてたとか」

 それだ。

 「今日、けっこう多いですよぉ。首が痛いって方。近くで上がるからどうしてもねえ」

 どこで打ち上げるかはっきりわかる

 そりゃ、打ち上げるところが見えるくらいだもんね。

 形もきれいに見える

 つい、上まで追っちゃうよねえ。

 空いてるし

 雨も上がって涼しくて、風もそこそこあって、絶好の花火日和。

 「今年の花火では去年を上回る趣向を凝らして参ります」(三郷市商工会青年部の回覧文書より)ってことで、
 「なんだろう」「楽しみだねえ」とみんなでわくわく待ってた、毎年恒例「音楽花火」は、

 黄金の天空の城

 「アナと雪の女王」にのせた「ゴールデンスカイキャッスル」(!)
 タイトルを聞いたときには、思わず大爆笑してしまったけど、いやいや、力作。拍手喝采。

 花火の後は(前からだけどさ)、総勢11名の大宴会。
 「花火のときに使ってね!」といただいた十四代(1升)に、手土産にいただいたワインが4本、ビールがたぶん20缶くらい。それが全部からっぽ。持参してくれたごちそうもたっぷりで、いやー食べた飲んだ。・・・首のことなんて、忘れるわけです。

* 追記
 ゴールデンスカイキャッスルの画像がYouTubeにあるそうです。「花火 アナと雪の女王 三郷」で検索すると出てきます。
 こちら↓(いきなり音が出ます)
 https://www.youtube.com/watch?v=VEXGHBq3E2o

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2014年8月10日 (日)

小学生向け茶道体験

 週末のキャンプが諸般の事情で中止になったから、その代わりになんかプログラムやらなきゃなあ、と、いつもながらボーイスカウト三昧の家人がこぼすので、

 んじゃ、お茶でもやる? と、いつもながらお茶三昧のわたしが提案したら、

 即、採用。

 「ビーバー(小1~2)とカブ(小3~5)だから、お菓子作りがいい」
 「型で打つのはたいへんだから、雲平。あれならこねて抜くだけでできる」

 前日の夜。

 「あーっ!! 麺棒忘れた!」
 「麺棒なんていらない。小学生は、麺棒持たせた瞬間に、伸ばすじゃなくて、上から押さえてつぶす、しかやらないもん」
 「えーっ。じゃーどーすんのよ」
 「手でつぶす」
 「それじゃきれいに伸ばせないよ!」
 「きれいなんて言ってる場合じゃないの、そうしないとできないの!」
 「あーもうわかった。小さいひとだらけの動きなんざさっぱり読めない。とにかく自分で作って方針を考えてくれえ」

 翌日(当日)。
 家人2名(ふたりともボーイスカウト指導者)で朝からせっせと実験の結果、
 このようになりました。

 ・寒梅粉(5グラム)と粉糖(25グラム)は、あらかじめ量っておく
 ・着色料もお湯で溶いて用意しておく
 ・カップとスプーンを渡し、カップの中に材料を入れてこねる
 ・サランラップに片栗粉をしいて、麺棒代わりの箸で伸ばす
 ・好きな型で抜く

 麺棒代わりに祝い箸を思いついたのは、我ながら名案
 粉の塊+極小麺棒(両細箸)

 参加者は、ビーバースカウト3名、その保護者3名、カブスカウト3名、指導者6名、総勢15名。

 なんかすごいねえ。とにかくまず走ってるよ。じゃなきゃ、指導者のおにいちゃんたちに昇ったりぶらさがったりしてるよ。人間ジャングルジム状態。

 こりゃたいへんだ。
 「言われたとおり、その場でやるから」と進行をおまかせしてよかったよ。

 簡単に「お辞儀の仕方」をやった後、まず雲平づくり。

 見本品の出来については、言いたいことがたくさんある
 サランラップ、抜き型、色水、片栗粉。
 右下は家人2名が作成した「見本品」。

 水分が足りない、いや多すぎる、この型小さくてめんどうだからやだ、やっぱり違うのがいい、と大騒ぎの末、どうにか全員完成。

 見本品を回したときに、
 「甘いものなんか嫌い」
 「これ食べられない」と、ぶーぶー文句を言ってた子も・・・食べてる。
 「これならおいしい」んだそうです。

 そしてお茶を飲む。

 日持ちするかわいい饅頭があってよかった!
 「夏祭り薯蕷」塩瀬総本家

 「お先に」「いただきます」と、覚えたての挨拶で神妙に飲んでる子もいるし、「苦いっ!」「これ全部飲むのーっ」と騒いでる子もいる。

 それでも
 「自分でお茶を点てて」「自分のお菓子を食べてみる」をやった後は、
 さっき「くっそまずい」と言ってた子が、「もっと飲む」だって。

 小さいけど饅頭で一服、自分の雲平で一服、最後に「きちんと座って総復習」で一服。
 飲み過ぎじゃなかろうかと心配しつつ、
 「もっと飲みたい人! もっと点てたい人!」と訊いてみると、ビーバー、カブ全員の手が上がる。

 「もっと飲みたい」(2名)
 「もっと点てたい」(4名)
 「甘いの食べたい」(計測不能)

 紅白あります

 全員が、
 「ドラえもんの鈴」と言ったお菓子は、

 包装もかわいい

 「銀六餅」もおいしい、銀座甘楽の「鈴逢せ(すずあわせ)」。

 最終的に
 「ななかい、のんだ」「ろっかいのんだ」と申告する強者が出ました。
 「だいじょうぶ?おなかごぼごぼじゃない?」
 「うんおいしい、お茶好き!」

 よしよし。

 がんばってお菓子作りと点て出しを手伝ってくれた、高校生向け茶道体験者(点てるのがすごく上手い)に、余ったお茶を分けていたら、カブスカウトがひとり、そそそと寄ってきました。

 「いいなあ、お茶ほしいなあ」
 「あれ? もう飲みたくないって言ってなかった?」
 「うん、でも「にげーっ」ってやるの、見たい」
 「・・・自分でおいしいって飲めるようになってからね」

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