« 三郷花火大会・2017 | トップページ | 水沢・平泉・松寿庵、「駒かすみ」。そして龍泉洞 »

2017年9月12日 (火)

東洋文庫

 日立目白クラブ

 送迎用務があり、久しぶりの都内。

 そして空き時間は、

 東洋文庫

 東洋文庫ミュージアム

 ゆったりした1階

 入ってすぐにミュージアムショップがあり(そしてなぜか小岩井農場製品もあり)、
 受付で入場シールをもらって、左手の階段を上ると、

 一面の本棚

 「え、見てないの? 絶対、好きだから!」 母お勧めの、壁一面の本棚。

 たまんねー

 踏み台付き。

 挿絵はバーバラ・クーニー

 ・・・学研世界名作シリーズ「若草物語」の挿絵、そのまんまではないですか。

 膨大な本を風水害と戦災から守るには相当な苦労があって、

 1917~1919年
 「水濡れした資料と復旧作業の記録」  

 1945~1949年
 「東洋文庫蔵書疎開関係資料」

 詳細に記録してあります。
 (記録と保存は官吏として自明のこと。気楽に見つからないだの捨てただの、あり得ないって)。

 お手本として売ってほしい

 この美しい答案は、科挙(殿試)・主席合格者の手蹟。
 以前、憲政記念館で「書に映る総理の心」展を見たとき、愕然としたのを思い出す・・・。

 すごく大きい! という展示空間ではないけど、

 特許取得品クレバス・エフェクト

 下を見るとぞっとする廊下の一部。
 「実際の深さは10センチです!( 「クレバス・エフェクト」 )」。

 ナシ語とかいろいろ

 たっぷり1時間半堪能後、
 東洋のいろんな言語が壁面に書かれた廊下を抜けて

 予約席

 入館前に予約しておいた、ミュージアムと対面している「オリエント・カフェ」(小岩井農場)。
 なるほど、それで、ミュージアムショップに小岩井農場製品があるわけね。
 12時過ぎには外で並んでたし、時々貸切にもなってるので、予約が安全のようです。

 小さく見えるだちょうが気になって、なんで、だちょう?? と思ってたら、
 1年に1回入れ替わる彫刻だそうです。作者が「あまりにもだちょうが好きすぎてお作りになられたとのこと」。

 ところで冒頭の写真は、母が友人の出版記念パーティーのため訪れた「日立目白クラブ」。

 暖炉もある応接間

 お迎えがてら、中を拝見。  

 結婚式もできる

 さすが、東京都選定歴史的建造物。
 昔の少女小説に出てきそうな、いい雰囲気です。

|

« 三郷花火大会・2017 | トップページ | 水沢・平泉・松寿庵、「駒かすみ」。そして龍泉洞 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170159/65781070

この記事へのトラックバック一覧です: 東洋文庫:

« 三郷花火大会・2017 | トップページ | 水沢・平泉・松寿庵、「駒かすみ」。そして龍泉洞 »