カテゴリー「ぐるりのこと」の248件の記事

2017年3月14日 (火)

ひなまつり・2017/老懸(おいかけ)

 「あれぇ? 今日なんかあるの?」と、古新聞を取りに来た新聞配達のおじさんが訊く。
 「今日はねえ、おひなさま片付けるから、その前に宴会なの」と、母が答える。

 今年は二階に飾りました

 おひなさまは毎年、旧暦のひなまつりくらいまでに仕舞えばいいや、ってことになってます。(早く仕舞わないと嫁がどうこう、ってねえ。くだらないねえ。ひとんちの年中行事にケチつけないでほしいよねえ)。 

 3月9日の梅

 今年のひなまつりは、旧暦だと3月30日。その頃は、梅じゃなくて桃が満開なのかも。

 象彦の朱高坏

 細井の桜餅に、

 優権窯

 いつもの、おひなさまの茶碗。

 塩野

 堂々たる菱餅は、姉が塩野で買ってくれたもの。
 なんと! ひとつ、せんごひゃくえん!!

 落雁の割にはおいしい

 開けてみたら、豪華・五色の落雁です。
 (惜しい、真ん中の白が赤だったら、ももクロの五色ぴったりなのに)

 宴会準備完了

 ちらし寿司に、茶碗蒸し。 蛤のお吸い物。菜の花の辛子和え。
 このところの定番ですが、この前、母が録画したテレビ番組(「極上! お宝サロン」 BSジャパン 2017/3/2放送分)でおもしろいことをきいちゃった。
 お雛さまコレクターの川内さん曰く、「引っ越し、ということで、ひなまつりは蕎麦なんです」。
 へー。なるほどねえ。それも、いいねえ。
 来年は考えてみよう(とにかく、このところ近所にいい魚屋さんがなくてねえ。材料がねえ)。

 さらに、「ひな道具っていうのは、めんどうなことに全部正面があって・・・」とぶつぶつ言いながら道具を並べてる様子に、あーわかるわかる!  

 駕籠に乗る人

 例えば、これね。駕籠についてる幟のようなもの(名称調査中)。左右がちゃんとあるのよねえ。

 すると姉が「この前、鍋島藩のおひなさまみたんだけどさ、随身が被ってる冠、の房、顔の横になってたんだけど」と言い出しました。

 つまり。

 房が上

 これじゃなくて、 

 房が横

 これ。
 確かに、こっちの方が格好いい。見覚えもある。
 調べてみたら、「石山寺縁起絵巻」も「壬生忠岑」も房(というか、ばさばさ)が顔の横になってました。(「新版 カラー版新国語便覧」2008年改訂25版 第一学習社)。
 毎年毎年発見があって、いい加減おしまいかと思ったら、まだあったとは・・・。

* 顔の横のばさばさ、は「おいかけ」というそうです。

 おいかけ 【緌・老懸】
 武官の冠の左右につけた飾り。馬の尾を用い、一端を編んで扇形に開いたもの。冠の緒。ほおすけ。(広辞苑第五版)

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2017年1月 4日 (水)

ごまめ

 ごまめ。
 おせち料理の三種盛りにある、あれ。あの小魚。

 大晦日のおせち作業が大詰めの頃、父がせっせと卓上コンロで煎ってた小魚。電子レンジであっという間に「ぱきんと折れるくらいまで煎る」ができちゃうとわかったとき、密かにがっくりしてたよなあ。黙ってればよかった。

 なんにせよ、うまくできたと思ったことはあっても、おいしいと思ったことがない。そもそも甘い味が嫌いなのに。いっそ、たたきごぼうにしてしまえと幾度思ったことか。(日頃、はいはい、そんなに京都がエライですか、ようございますね、と苦々しく感じているので、意地でも作らないけど)。

 そういうわけで、今年もごまめが余りました。
 調べものの一環で、「アーモンドと七味唐辛子と和える✳︎」というのを見つけて飛び付いて作ったところ、あらま、なくなりました。万歳。そうは言っても、繰り返し作りたいものじゃあ、ないけどね。

✳︎ 別冊すてきな奥さん「家族が喜ぶ おせち料理」主婦と生活社  2008年3刷

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2017年1月 3日 (火)

謹賀新年・調査開始

 とても簡単なので、ここ数年入れている「海老銀杏」を抜いてみたら、なんかやっぱり、二の重(右下)の隙間が気になります。 

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 でもねえ、がんばってリハビリして、腰を曲げないよう歩いてる母に「腰が曲がってめでたい」の海老入れるのはなあ、とか、思っちゃったわけです。

 代わりに、母が作った「帆立と生姜をさっと煮たもの」が入りました。
 よくわかんないけど、おめでたい気がする、帆立。(でもって、日本酒にとんでもなく合う)。

 そういえば、いつも亀甲に切っていた三の重の椎茸、「丸い形は、物事が円満に丸く収まるように」という話を耳にし(年末の料理番組だったか、どこかの料理本だったか)、じゃあそれで、とそのままの形を生かしました。思えば、おせち料理って、語呂合わせの集大成。・・・じゃあ、よく市販のおせちで見かける、鴨ローストは、なんなんだ?

 考え始めたら、他にも調べたいこといっぱい。ちょっと時間もありそう。問題は、パソコンの調子だけ、かも。そんな具合で、今年も始まりました。

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2016年8月28日 (日)

三郷花火大会・2016

 三郷で花火を観るようになって初めて、花火大会が延期になりました。

 じゃあ、宴会は?

 「線香花火大会に変更~~」と、お客さま。

 線香花火は用意してないので、やっぱりただの宴会、というか、毎度おなじみ大宴会。
 その後数日、「あれおいしかったー」「作り方教えてー」の連絡が飛び交いました。

 そして、花火。
 ひとりじゃつまんないから行かないかなあと思ったけど、最初の花火が上がった瞬間、やっぱり飛び出していくのです。 

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 動画はこちらから↓。音とともにいきなり始まります。
 
 三郷花火大会 19:38五輪花火 2016/8/26

 三郷花火大会フィナーレ 2016/8/26

 やっぱり、これだけ近くで観られるところはないからねえ。
 余所の花火大会に行かなくなるわけです。

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2016年7月11日 (月)

つばめ

 今まで気にしたことなんてなかったけど、

 母の病院とか父の施設とかいつも行く和菓子屋さんとか、つまり毎日出入りしているところにこぞって、つばめが巣を作ってる。

 「静かだけど、人の出入りが多いところに作るんですってねー。だから商売繁盛っていうらしいですねー」と和菓子屋さんのご主人に言うと、「そーなんですかー」と、いささかげんなりした様子。「出て行ったと思ったら、また入ったんです」。
 2回も作られちゃ、ねえ。そんなことってあるの? と思ったけど、中古の巣でまた子育てするってのがあるようです。

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 母の病院では、毎年つばめが巣を作るそうで、準備も万端。(ちゃんとフンよけに段ボールが敷いてある)。

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 ちょうど一階受付のそば、外が見えるところ。見舞客がご飯食べたり、入院患者が外をみながらくつろいだりするスペース。

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 「オペラグラス、持ってきてー」と母が言い、つばめを眺めながらお茶会。

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 いつしか「つばめのところ」と呼ぶようになり、

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 「おっ、ひなが孵ったねー」と眺めていたら、

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 突然、巣立ってしまったようです。

 つーまんないのー。

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2016年6月11日 (土)

一期一会

 回復期リハビリテーション病院で、母はせっせと歩行訓練中。(多いと1日4コマくらいある、スパルタ。でも療法士のみなさんがやさしくて一生懸命なので、母もがんばってます)。

 ほんとは、広々とした食堂兼デイルームでやりたいんだけど、食事制限の人もいるので、ちょっとねえ、と思っていたところ、家族や見舞客がお弁当を食べているスペース、発見。

 敷物は、永楽屋の手拭

 道具一式を入れた保冷バッグを置いたあたりで、右からのものすごい視線を感じたけど、手ぬぐいを広げ、茶碗を出したところで、ついに、「お茶? 表ですか? 裏ですか?」。

 「裏です」
 「そーーなのぉ。わたしね、表千家都流なの。もうやってないけどね、海外のお客様をずいぶんお招きしたのよー」

 声の主は、大きなボタンが印象的なモノクロの服を颯爽と着て、白髪におしゃれな黒い帽子をかぶった御婦人。
 「どれくらいなさってるの? 15年? そうよねえ、最低、10年は必要よねえ。お茶は、総合芸術ですもの」

 会話は続く。まあまあ、どうぞ、こちらにおかけになって、と隣の椅子を勧める。

 「撫子」「蛍火」各324円

 さて、この写真のとおり、お菓子は2個しか用意してません。
 (教訓・お菓子は常に、余分を持つべし)

 「どうぞどうぞ、召し上がって」と母が勧める。
 「いえいえ、まさかそんな」と御婦人は一応断る。
 「どうぞどうぞ」とわたしは懐紙に載せたお菓子を勧める。

 そんなそんな、と言いながら、ごそごそとかばんをまさぐり、「ハッピーターン」をくれました。

 「旅箪笥ってのがあってね、こうやって一式仕込んであるのよ」
 「拝見したこと、あります。これはもう、ありあわせのもので。茶巾もぐちゃぐちゃで申し訳ないんですけど」
 (教訓・茶巾もちゃんと準備すべし)
 「このお菓子も、おいしいですねえ」と、しみじみながめておられる。
 「それは浦和の、白鷺宝というのを作ってる、「花見」というお菓子屋さんのです」
 「ああ、知ってるわー! あそこはこういうのも作るのね」
 「ちょっと小ぶりなんですけど」

 そうこうするうちにお茶が点ち、
 「あの、すみません。・・・ちょっとお湯が熱くて。もうちょっと冷ましてポットに入れてくればよかったです」

 「お先に」「お点前ちょうだいいたします」とおっしゃり、茶碗を手に取り、
 「・・・もう少し後で、いただきますね」
 (教訓・沸騰したてのお湯をポットに入れるべからず。いくらなんでも熱すぎる)

 ややあって、一口召し上がり、「おいしい・・・。でもまさか、ここでお茶をいただけるなんて」と涙ぐんでいらっしゃる。

 「実は、主人が今日こちらに転院してきまして」とひとしきり状況説明があり、「私も昔、お茶やってたんですよ。あら俳句もなさるの?」と母も話し、いよいよ盛り上がってきたところに、「おかあさん! 早く早く、おとうさんがちょっとたいへんで」と女性が駆け込んできた。

 「今、こちらで、お茶いただいてたのよー」
 「あ、どうもすみません!」と頭を下げて、でも(「それどころじゃないっつーの!!」)という気配が漂ってくる。その感じ、よーく、わかります。

 「しばらく入院してますので、またお目にかかるときがあったら」と母とあいさつして、「おいしかった・・・。ほんとに、ありがとう」としっかりわたしの手を握っていかれました。

 「部屋番号、言っておけばよかったんじゃない?」
 「うん、言おうかと思ったけど、ばたばたしちゃったから」

 そのうち、またお目にかかることがあるかもしれません。

 「あ、そだ。宣伝しておけばよかった」
 「なにを?」

 これです。「家族茶道体験」。なんと来週日曜、6月19日に開催。

 「もういっぱいじゃないの?」
 「まだなんとかなる。というか、30人も40人もおんなじ気がしてきた」

 茶碗まみれ

 家に戻ると、
 茶道体験の準備が宴たけなわです。

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2016年5月15日 (日)

特別展「真田丸」

 「赤髪の白雪姫」2ndシーズンの放送が3月で終わっちゃったので、毎週楽しみに観てるのはもう、「真田丸」しかない。
 「信長」だの「秀吉」だの「家康」だのは、もう飽き飽きしちゃって、最初は「まーた、戦国かい!」としか思わなかったけど、角度が変わると世界も全く変わるもんですねえ。

 というところに、「2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」」の内覧会ご案内をいただいたら、一も二もなく参加します。

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 さて、江戸東京博物館

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 待ち時間表示があるってことは、既に相当人気らしい。

 入ってすぐ、赤いコーナー。

プロローグ 日本一の兵(ひのもといちのつわもの)

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 正面奥の肖像画が、「真田信繁画像」。

  「平服で、どちらかというと貧相なイメージですよね。でも武将がいつも甲冑を身に着けているわけではない。まずは日常生活があってこそ、です。そのあたりを感じ取っていただけたらと思います(以下、括弧内はギャラリートークによる)」。

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 中央、ヘルメットのようなものは、信繁の頭形兜(ずなりかぶと)。
  「あっさりしているでしょう。付属品もなくて。普通は兜というと、もっといろんな飾りがついてるものと思われていますが、その多くは勝利者のものなんですね。これが当時の信繁の状況なんです」。
  「真田信繁という人は、若いときほとんど出てきません。華々しく活躍したのは最後の二年間だけです。信繁の所用品は数少ないので、下の台を赤くしてます」

  ほんとだ。赤い。兜の台も、その隣の「六連銭文馬印」の下も赤い。

第1章「武田と真田」

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 「武田家にまつわる資料を展示しています。合戦の屏風もありますが、まずはこちらをご覧ください」

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 ぱっと見ると、その上の絵しかわからない。
  「長槍です。約5メートルあります。これをご覧になってから、合戦図を見ていただけると、よりリアルに感じていただけるのではないかと」
 物干し竿にしか見えない、こんな長いものを振り回してたんかい。
 刃の部分(穂先)をケース越しに測ってみたら、約7センチ。先はこんなに小さいのかねと思っていたら、図録に「残念なことに後世の簡易な穂先に替えられてはいるが」とありました。

第2章「第一次上田合戦から小田原合戦」
 「真田家が大名として独立する場面です」

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 古文書たっぷり。
 「勇ましそうなものよりも、考え方を伝えるものを展示しています」

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 そしてここにも赤い台。
  「最古の信繁の書状です。「弁」という幼名がわかります」

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 上杉景勝の具足も展示。 どうしてもさっきの、つるっとした兜と比べてしまう。

第3章「関ケ原合戦と真田」

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 「重要文化財(関ケ原合戦図屏風)を展示してありますが、まずは、こちらをご覧ください!」

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 長い!
  「関ケ原合戦絵巻、上下二巻です。5メートルあります。特注ケースを作ってもらいました。絵巻は時間軸で見て取ってもらえますから。こちらは小学生のお子さまに大好評で、じーっと眺めてますね。字も崩し字ではないので、はっきりご覧いただけると思います」

 下巻の頭(画面左手前)で「真田伊豆守信幸」「本多佐渡守正信」が進軍していくのをばっちり確認。
 (注:後期(5/24~6/19)は、「関ケ原合戦図絵巻」という、別の絵巻が展示されるようです)。

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 さりげなく「直江状」もあるし、

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 さりげなく「徳川秀忠所蔵の高麗茶碗」も。

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 そして、「遺骨より推定復元された」という石田三成画像がけっこう凛々しくて、
 その隣の「真田信之画像」(江戸時代)が老獪に見える。

第4章「真田家と桃山文化」

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 「ここはいわば、一休みのコーナーです。合戦から離れた日常生活、日常生活がある以上文化があるということを、そこはかとなく感じ取ってほしいです。・・・静かに重文も飾ってあります」 静かな重文は、展示時期によって異なりますが、小袖、胴服、屏風。

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 まあそれよりやっぱり、「あ、文琳茶入がある」「屈輪香合がある」と思っちゃいますが。

第5章「大坂冬の陣・夏の陣」

  「ここだけで、他の章の3つ分、あります。この展示の主役は、まず真田信繁その人。そして、彼が活躍した真田丸、大坂の陣です。九度山での生活から合戦が始まる前、そして大坂の陣がどういうものであったか俯瞰していただければ」

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 「まずは九度山での生活。湯釜なんかあって、まだ静かですね」
 左の赤は「真田信繁書状 蓮華定院宛」「真田信繁書状 左京宛」。
 説明書によると、「左京宛」には「この壺に焼酎を詰めてもらいたい。壺の口はよく締め、その上に紙をはっておいてください」なんて書いてある(!)

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 いよいよ大坂夏の陣・冬の陣。

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 左に冬の陣。

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 右に夏の陣。

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 そして中央。
 「真田丸がどういう形だったのか、なるほど大坂城の東南にあったのだなと。大坂城の立地条件を、高低差5倍にしてビジュアル的に作成しました。南西の堀が深い、東南側が手薄、などがわかります。最新の研究による、かなりいいものになったと思ってます」。

  中央で上映されているビデオは「絶筆~書状にみる大坂の陣~(約2分)」。

 「冬の陣では、城はどこかすぐにわかります。右の夏の陣では、まあ城は北にありますが、野戦だったとわかります」

 「(展示してある屏風絵の)真ん中が爆発してますね。この頃は、盛んに大砲などがぶっぱなされる戦です。最初にあった、素朴な長槍ではなく、大砲が使われました」

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 「大砲(フランキ砲)の左にある盾、推定15キロの盾に空いている穴は、鉄砲の穴です」

 その右、 赤い台の上は「諸国古城之図 摂津真田丸」「僊台武鑑」「諸国古城之図 岡山御陣城」。

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 「ともに戦った、後藤又兵衛の甲冑(日月竜門蒔絵仏胴具足)もあります。あとは大坂諸将の所用品も」 。

 この写真の右に、冬の陣で初陣を飾った、徳川義直(15歳)の白旗と吹流(これまた縦に長い!)。
 「関ケ原以降に生まれた若武者にとっては、これが初陣だったわけです」

 待ちに待った戦でもあるわけね。わくわく、しちゃってたのね。

エピローグ「信繁から幸村へ」

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 黒本尊が化身となって家康を助けた、という「黒本尊縁起絵巻」。

「家康が戦って打ち破った人物ですから、信繁のことはあまり悪く書いてないんですね。むしろ、あっぱれな敵と書いた方が家康の評価が高まる」

 「あーおもしろかった!でももっと見たい!」けど、あと五分しかない。
 大急ぎでグッズ売り場。

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 赤い。

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 赤い。

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 ここも赤い!

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 「戦国なんて飽き飽きだ」とか言ってたくせに思わず、 「城郭名鑑クリアファイル」「戦国武将名鑑クリアファイル」「真田信繁花押入りチケットファイル」買っちゃいましたよ。

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2016年3月 3日 (木)

ひなまつり・2016/疑問点まとめ

 今年は、諸般の事情で、姉がひとりで(!)おひなさまを出して飾りました(!!)

 「3時間近くかかったかも」とメールが。そりゃそうでしょう。たいへんだったねえ。

 なんせ、7段組むのも複雑怪奇。(ひなまつり・2014(組立と下克上)

 「紐を結ぶのに相当手間取りました」

 これね。(ひなまつり・2011/烏帽子
 めんどくさいのよ。特に大臣のは。

 「取りあえず飾ったけど、いろいろ違ってると思う。チェックをお願いします!!」

 写真みないと、さっぱりわかんない。
 というわけで、見比べたり並び替えたり正面を揃えたり(ひなまつり・2009)して、返信。

**

 ほとんどだいじょうぶだったけど、以下のところを直しといた。

 ・茶箪笥とか重箱とか調度品の並べ替え
 ・烏帽子の紐、ついでに向きも揃えた
 ・右大臣と左大臣は毎年もめるけど、どうやら、おじいちゃんが向かって右みたい(ひなまつり・2013(岩田さんの兜)
 ・そして、岩田さんの持ってるのはかぶと!

 いやあ、記録しとくもんだわ。

 ひとりだとたいへん

 このまま旧暦のひなまつりまで飾って、 
 ひなの宴は、後日、盛大に開催予定です。

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2016年1月 2日 (土)

謹賀新年・探しもの

 肩の完治までまだ少しかかるわたしと、病み上がりの母では致し方無い。
 鏡餅はこれになりました。

 簡単だけど豪華

 それにしても、サトウの鏡餅は考えぬかれてる。
 説明書のとおり、ちょっと剥がして載せて貼り付けるだけで、こーんな立派になっちゃうんだもんなあ。プラモデル組み立てるみたい。あー楽しかった。

 去年、ほぼ出来合いのを詰めたら高額になっちゃったおせち、今年はニの重と三の重を作りました。

 ひとりだけどいつもの重箱で春日部用

 三人だけどいつもの重箱で三郷用

 北海道から鮭を送ってもらったので、母が鮭を巻いたり焼いたりして、昆布巻と酒粕漬けの焼魚、完成。
 毎年「異常に時間がかかる」煮しめは、今回、「「賛否両論」のおせちとごちそう」にて作成。鶏肉がふんだんに入って、むしろ好評。
 ところで、鶏の松風焼を作るための流し缶が、とうとう発見できず。急遽、つまみに買っておいた鴨肉の和風ローストを詰めてしのいだけど、・・・新年から探しものか・・・。

 さらにもうひとつ、探さねば。
 いつもの唐金の、真の花入は一体全体、どこへいったんだ? 9月から怒涛の四ヶ月で、しっちゃかめっちゃかだったけど、それにしても、ねえ。

 蛤端の敷板があってよかった

 「陶 豊らく」の花入に、すんなり入ったから、いいことにしよう。
 入れた時三輪だった花が、ひとつ開いて四輪に。
 そういえば、去年の年越しは四人だったよなあ。

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2015年8月26日 (水)

三郷花火大会・2015、そして

 お茶会・花火大会・宴会の一日。

 北浦和の「築山の家」にて、
 濃茶・薄茶の後、郷土料理の点心で一献(うそ、複数献)いただき、そして夕方。

 有料観覧席とかメッセージ花火とか、いろいろめんどうになってますが、
 今年も元気に打ち上がりました。

 三郷は小松菜の産地です
 (小松菜をイメージしたなんてMCが入るもんだから、もはや緑の花火は小松菜にしか見えない)。

 恒例の音楽花火予想。

 「去年がアナと雪の女王で」
 「その前がサザンで」
 「その前が展覧会の絵」
 「・・・さっぱり見当がつかない」
 「クラシックかぁ?」

 正解は、「三代目J Soul Brothers」。
 (でも何の曲かわかんない)。

 フィナーレ

 詳細は、三郷市商工会青年部
 「2015三郷花火フィナーレ : https://youtu.be/uUsf4BBfnSE (←いきなり音がでます)。」で。

 毎年、18時過ぎから家に集まり始めるけど、
 今年は電話が続々。

 「駅から出られない」
 「新三郷駅で電車が止まっちゃった」

 空いてる空いてると甘くみてたせいか、今年は人が増えたようで。
 駅からの脱出に30分以上かかったそうです。
 来年はぜひ、17時くらいまでの到着をおすすめします。

 花火の後は、差し入れの「獺祭スパークリング」(!)をぐいぐい飲みつつ、わーわーやってるわけですが、その前に。

 一緒にお茶会に行った後、ビールとDVDでくつろいでいる友人に、「うちの人が世界ジャンボリーから帰ってきて以来、家中、わやなんだよねえ。もうさー、グアテマラのお面なんてもらってきちゃって」と見せた、ら。

 「えー。飾っちゃえばいいじゃん」

 しまった。彼女は、「スピーディーインテリア術」という本の、関係者。

 「あ。ここ。ちょうどいいや」
 「ビューポイント! いや違う、別にそれ飾らなくていいから」
 「なんか、布ない?」
 「半幅帯にできるかも、ってよけといたのあるけど」
 「これこれ。ちょうどいい。クリップある?」
 「あるけど、でも」
 「まーまーまー」

 ガテマラ

 花火から3日経ってますが、
 玄関に入った途端、花火も吹き飛ぶ光景が展開されております。

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